【鉄コレ】仙台市交通局1000N系南北線 2023年4月発売

【2023年4月21日更新】2023年4月28日に発売決定

鉄道コレクションから「仙台市交通局 1000N系南北線」が発売されます。

おすすめポイント

・ 仙台市地下鉄1000N系南北線車両を製品化!

仙台市交通局 1000N系南北線について

仙台市地下鉄南北線は1987年に開業し、現在は泉中央駅～富沢駅間の営業距離約14.8kmの地下鉄路線です。開業時の1000系は、2003年より冷房装置の新設や主要装置の改修を順次行い、1000N系として継承され現在21編成が在籍しています。特徴的な先頭車は、運転室の居住性や操作性を考慮し、中間車より約2m長い車両となっています。他に乗降扉の小判形の窓は全国的にも珍しく仙台市地下鉄東西線に踏襲されているほか、2024年以降に導入予定の南北線3000系にも受け継がれる予定です。

商品情報

品番	商品名	価格 (税込10％)	発売日
326519	NEW 鉄道コレクション仙台市交通局 1000N系南北線4両セットA Amazon 　　楽天市場	8,800円	~~2023年4月下旬~~ 2023年4月28日
259640	再生産動力ユニット 20m級A2 TM-14 Amazon 　　楽天市場	3,740円
259848	再生産走行用パーツセット TT-04R （車輪径5.6mm 2両分：グレー） Amazon 　　楽天市場	1,100円
0238	再生産パンタグラフ PG16（2個入） Amazon 　　楽天市場	550円

詳細情報

本製品は、杜の都の地下鉄として1000系から引き継ぎ、3000系に受け継がれていく1000N系を製品化いたします。お客さまからの製品化要望の多かった1000N系を是非鉄道コレクションでお楽しみください。
動力ユニットはTM-14(20m級A2)、走行用パーツセットはTT-04R、パンタグラフはPG16<0238>を推奨しています。
【付属品】シール、動力化用台車枠外（SS105）1両分、アンテナ
仙台市交通局商品化許諾申請済