【KATO】(HO)EF81形(一般色)2023年2月再生産

KATO カトー 1-320 (HO) EF81 一般色-01

【2023年1月26日更新】2023年2月2日に出荷日繰上(店頭販売は1日〜2日後) 
【2022年12月23日更新】2023年2月7日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後) 
【2022年9月2日更新】再生産が決定(2023年1月発売予定)
【2020年1月23日更新】2020年1月30日に発売決定

カトーより、HOゲージの「EF81形(一般色)」が発売されます。

おすすめポイント
 EF81形の「ローズピンク」と呼ばれる「一般色」を再現
 製品で省略したディティールを再現できる「グレードアップパーツセット」も同時発売

EF81形(一般色)について

EF81形(Photo by: 32602Fand3060F / Wikimedia Commons / Copyrighted free use)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

EF81形は直流および交流50/60Hz両用の3電源方式の汎用電気機関車として1968年に登場しました。主に東北・常磐線や北陸・京阪神、関門・北九州地区と幅広い地域で活躍していました。

商品情報

 

 

EF81 一般色

KATO カトー 1-320 (HO) EF81 一般色

グレードアップパーツ

品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
1-320 NEW 再生産
(HO) EF81 一般色 
 Amazon     楽天市場
19,600円 【新発売】
2020年1月30日出荷
(店頭販売は1日〜2日後)

【再生産】
2023年1月
2023年2月2日出荷
(店頭販売は1日〜2日後)

7-103-1 NEW 再生産
(HO) EF81 グレードアップパーツセット 
 Amazon     楽天市場
3,000円

詳細情報

  • (HO)国鉄形電気機関車製品として、寝台特急から貨物列車まで広く活躍しているEF81を製品化。
  • (HO)EF510と同様に、滑らかかつ牽引力の高い走行性能を実現したコアレスモーターの台車動力ユニット方式を採用、製品はテールライト点灯ギミックも装備し、小さいスペースでの入換遊びにも好適です。
  • 「ローズピンク」と呼ばれる「一般色」を再現。
  • 製品で省略したディティールを再現できる「グレードアップパーツセット」も同時発売。時代設定や細部形態を自分好みにカスタマイズ可能です。
  • これまでのEF510同様に安定した走行性能、強力な牽引力を実現。単機でR370通過可能。
  • テールライト点灯ギミックも装備し、単機運転モード(両側点灯)、入換モード(前進時、片側点灯)けん引走行モード(テールライト消灯)に切替え可能。エンドレス走行のほか、別売のケーディカプラー、アンカプラー線路を用いた、小スペースでの入換遊びもおススメ。
  • EF510同様、台車や車体の基本的な造形を再現しつつ、ユーザー取付部品は極力削減。部品破損などの抵抗感なく手軽に箱から出して走行を楽しめます。
  • 製品のプロトタイプは75号機~136号機。(テールライト外バメ式、ブロック式ナンバープレート、誘導員用ステップはスカート内側に取付)各地で配置された標準的な形態のEF81を再現します。
  • 屋根上の配線は金属部品、碍子の色は緑色で再現。
  • 一般色は国鉄時代、昭和55~57年(1980~1982)、敦賀第二機関区所属、ブルートレイン牽引時の姿がプロトタイプ。窓ガラス白Hゴム、ヘッドマークは「日本海」「つるぎ」、車輪はボックス輪芯を採用。ナンバーは「97」、「105」、「106」、「108」
  • グレードアップパーツセットは製品で省略されている信号炎管、ホイッスルカバー、ホイッスル補助警笛、無線アンテナ類(アンテナ本体、台座)、ワイパー、ジャンパ栓、解放テコ、細部の手スリ、電暖表示灯、白色の碍子を再現可能。パーツ取付のためのガイドを製品の車体、屋根、スカートに設定済。

試作品情報

KATO公式サイト

▶︎ (HO)EF81

 

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