GREENMAX(GM)から「阪急6000系 今津南線•甲陽線(車番選択式)」が発売になります。
おすすめポイント
・ 編成に合わせて先頭車の連結器、胴受け形状が変更できるように、連結器パーツはユーザー取付け
・ ステッカー(新規製作)が付属
・ ステッカー(新規製作)が付属
阪急6000系(今津南線•甲陽線•車番選択式)について
6000系は神戸線・宝塚線用として、1976(昭和51)年から1980(昭和55)年にかけて126両が製造されました。5100系の電装品に2200系の車体を組み合わせた系列で、1985(昭和60)年には4両が追加製造されました。登場当時は他の阪急通勤車と同じくマルーン一色でしたが、現在では車体上部にアイボリー塗装を施した新塗装になっています。数多くの編成バリエーションがあり、神戸線・宝塚線では主に8両編成が運用されていますが、今津北線では3+3両の6両編成が、今津南線・甲陽線では3両編成がそれぞれ活躍しています。
商品情報


品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
10511 | NEW 阪急6000系(今津(南)線・甲陽線・車番選択式)3両編成セット(動力付き) ▶︎グリーンマックス・ザ・ストア |
22,500円 | 2025年7月 |
詳細情報
- 前面行先表示が点灯する阪急6000系を製品化
- 今津線・甲陽線を走行する3両編成用の専用屋根パーツを採用
- コーポレートマークは印刷済み
- 車両番号は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
- 編成に合わせて先頭車の連結器、胴受け形状が変更できるように、連結器パーツはユーザー取付け
- 連結器パーツのほかに、列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板、連結器中間体箱はユーザー取付け
- ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、優先座席(大・小)、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークを収録
- ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯
- 通過標識灯はライトユニットのスイッチで点灯・消灯が選択可能
- 車端部付きロングシートパーツを実装
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 阪急電鉄商品化許諾申請中
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。