【2018年2月20日更新】2月19日（月）出荷予定。店頭販売は2日〜4日後。
【2018年1月13日更新】2月下旬発売となりました。
【2017年11月16日更新】発売が2月以降に繰り上げとなりました。
グリーンマックスから「西武鉄道6000系（副都心線対応車）」が発売されます。
・ 前面方向幕（F快急・元町・中華街）、運行番号（32M）、社名マークを印刷済み
西武鉄道6000系（副都心線対応車）について
西武鉄道6000系（Photo by：Toshinori baba / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0）※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります
西武6000系は、1992年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用車両で、西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。2006年度からは、東京メトロ副都心線（2008年6月乗入れ開始）、さらには東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線（2013年3月乗入れ開始）との直通運転対応工事が実施されました。
商品情報
| 品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
| 30225 | NEW 西武6000系副都心線対応車 基本4両編成セット（動力付き） amazon 楽天 |
19,400円 | 2018年2月19日出荷 （店頭販売は2日〜4日後） |
| 30226 | NEW 西武6000系副都心線対応車 増結用中間車6両セット（動力無し） amazon 楽天 |
20,300円 |
詳細情報
- 動力装置は、フライホイール付きコアレスモーターを採用した新動力ユニットを搭載してリニューアル
- クーラーは専用品を新規金型で製作します。
- 車両番号は印刷済み（上記の編成）
- 前面方向幕（F快急・元町・中華街）、運行番号（32M）、社名マークを印刷済み
- ベンチレーター、避雷器、ラジオアンテナは屋根一体彫刻表現
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックスは別パーツでユーザー取付
- 全長が長くなっているのが特徴のCU722Aクーラーを新規製作
- ヘッドライト点灯（電球色）、テールライト点灯（赤色）点灯
わかりやすいツイート！
西武6000系の行き先だけ、最新仕様になったw
相変わらず足回りは、ブレーキシュー装備…#グリーンマックス pic.twitter.com/thiO9USydY— MM特急 (@TX_MM_E231_233) February 25, 2018
2018年最初の #buynow
グリーンマックスの西武6000系です。結構売れてるみたいですね pic.twitter.com/DeqEbBRBxA— ちゅーとくの模型垢 (@ctk_models) February 23, 2018
今日買ったのはGMの西武6000系でした！
かっこいい…けど先頭の光漏れがすごい()
とりあえず遮光しないと() pic.twitter.com/jYWPIfc0Kg— すんりせ (@sunriseMT116) February 27, 2018
GMさんの西武6000系、小加工、ステッカー類貼り付けで無事完成。
地上運用の準急 小手指行 6117Fに整備。床下機器は既存パーツ+名鉄キットの床下などから適当なものを探してそれらしく並べ替えてみました。行く行くはドアステッカー再現や排気扇別体化などもしてみたい… pic.twitter.com/uJZiDqSage
— 菊 水 山 (@southern10000) March 18, 2018
GREENMAX公式サイト
商品概要
GM通信
2017年10月16日 【新製品案内】西武6000系副都心線対応車
2018年2月19日 いよいよ出荷です！！ 東武70000系･西武6000系 副都心線対応車
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