【2018年7月24日更新】7月30日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
GREENMAX(GM)から「小田急電鉄3000形」が発売されます。
・ 車両番号、ブランドマークは印刷済み
小田急電鉄3000形について
小田急3000形は、2001年度以降運用されている車両で、従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。当初は6両固定編成と8両固定編成で登場しましたが、2010年以降は10両編成化のための中間車のみが増備されています。3662編成は2018年1月現在、8両編成では唯一のインペリアルブルー帯を纏った編成です。3081編成は8両固定編成として製造された最終編成・3665編成で、新造の中間車2両を加え10両編成化され、同時に改番されたました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
30753 | NEW 小田急3000形(3662編成・インペリアルブルー帯) 8両編成セット(動力付き) amazon 楽天 |
34,500円 | 2018年7月30日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
30754 | NEW 小田急3000形(3081編成・インペリアルブルー帯) 基本4両編成セット(動力付き) amazon 楽天 |
20,000円 | |
30755 | NEW 小田急3000形(3662編成・インペリアルブルー帯) 増結用中間車6両セット(動力 無し) amazon 楽天 |
23,200円 |
詳細情報
- インペリアルブルー帯を纏った最新の姿を製品化します。
- 3062編成は8両固定編成では現状唯一のインペリアルブルー帯の特定編成、3081編成は8両固定編成に中間新造車を増結した10両編成で、製造年次の違いによる差を造り分けます。(床下機器を除く)
- 車両番号、ブランドマークは印刷済み
- 前面方向幕(種別・行先:フルカラーLED仕様)は印刷済み
- フライホイール付きコアレスモーター搭載の動力ユニットによる安定した走行
- ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
- 前面連結器中心の青印は省略
- 床下機器の一部は近似形状
わかりやすいツイート!
【本日の入荷品】 #グリーンマックス #Nゲージ
小田急 3000形 (3662編成・インペリアルブルー帯) 8輛編成セットhttps://t.co/3EWiWQ5hsK
2018年1月現在、8両編成では唯一のインペリアルブルー帯を纏った編成です。車両番号、ブランドマーク、前面方向幕(種別・行先:フルカラーLED仕様)は印刷済。 pic.twitter.com/jiXrEGSTW9— ホビーサーチ 鉄道模型 (@hobbysearch_mt) July 31, 2018
【本日の入荷品】 #グリーンマックス #Nゲージ
小田急 3000形 (3081編成・インペリアルブルー帯)
基本4輛編成セットhttps://t.co/bpJfUkp0Mw
増結用中間車6輛セットhttps://t.co/MqPpybpczt
8両固定編成として製造された最終編成の3665編成。
新造の中間車2両を加え10両編成化、3081編成に改番。 pic.twitter.com/eBf4Tf0EyR— ホビーサーチ 鉄道模型 (@hobbysearch_mt) July 31, 2018
GM小田急3000形(インペリアルブルー帯)入線♪ウチのレイアウトはフル編成を走らせるスペースが無いので基本4両セットのみ。それにしても今年は小田急のリリースが多くて財布が厳しいです。。。 pic.twitter.com/G20iPyFrwj
— オダネコ【小田急沿線模型化計画】 (@OdakyuModel) August 2, 2018
GREENMAX公式サイト
商品概要
GM通信
2018年7月26日 小田急3000形新色帯
2018年7月20日 【出荷案内】小田急3000形・インペリアルブルー帯 2種