【2019年6月29日更新】7月2日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2019年6月13日更新】2019年7月上旬に発売延期
GREENMAX(GM)から「西武鉄道 新2000系(前期形・新宿線)」が発売されます。
おすすめポイント
・ 前期形のうち前面貫通扉窓が拡大されたグループを製品化
・ 今回は、8両固定・シングルアームパンタグラフ搭載の新2000系前期形を再現
・ 今回は、8両固定・シングルアームパンタグラフ搭載の新2000系前期形を再現
西武鉄道 新2000系(前期形・新宿線)について
西武新2000系は、2000系のモデルチェンジ車として1988年に登場した車両で、2両固定編成~8両固定編成まで様々なバリエーションがあり、2000系各グループとの併結による長編成の運用が見られます。2000系初期車との違いは、戸袋窓が復活し側面窓の天地寸法が拡大され1枚下降式となっています。前期形は当初新宿線に投入され、その後前面スカートの取付、一部車両のパンタグラフ撤去及びシングルアームパンタグラフへの交換、ベンチレータ撤去などが行なわれています。その後に製造された後期形とは、大きさの異なる側面窓が特徴です。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
30834 | NEW 西武新2000系前期形(新宿線・2057編成・シングルアームパンタ車) 8両編成セット(動力付き) amazon 楽天 Yahoo! |
31,500円 | 2019年7月2日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
30836 | NEW 西武新2000系前期形(新宿線・2453編成・ベンチレータ撤去後) 増結用先頭車2両セット(動力無し) amazon 楽天 Yahoo! |
10,500円 |
詳細情報
共通仕様
- 前期形のうち前面貫通扉窓が拡大されたグループを製品化!
- 前面方向幕(種別・行先)、車両番号、社紋、シンボルマーク(西武鉄道)を印刷済み
- 前面貫通扉窓、戸袋窓、客扉窓の大きさや形状など前期形の特徴を再現
- 避雷器、ランボードは一体彫刻表現、列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
- 走行中はヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)が点灯(ライトスイッチ付き)
基本セット
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットにより、安定した走行が実現
- シングルアームパンタグラフ(PT71C)搭載
増結セット
- 他の動力付きセットと組合わせて楽しむ商品です。
- 菱形パンタグラフ(PT42N)搭載