【グリーンマックス】東急電鉄1000系(きになる電車)2021年2月再生産

GREENMAX グリーンマックス gm 50565 東急電鉄1000系(きになる電車)3両編成セット(動力付き)

【2021年2月18日更新】2021年2月24日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)

GREENMAX(GM)から「東急電鉄1000系(きになる電車)」が発売されます。

おすすめポイント
 デハ3450形ふうの塗装をラッピングした1000系1017編成を再生産
 前面行先(蒲田)、運行番号(21)、車両番号、T.K.Kマークは印刷済み

東急電鉄1000系(きになる電車)について

東急電鉄1000系は営団(現東京メトロ)日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて東横線向けの8両固定編成8編成、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転を2013年(平成25年)3月に終了しましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化され各種改造工事を受けて池上線・多摩川線に転用されました。

商品情報

【グリーンマックス】50565 東急電鉄1000系(きになる電車) 【グリーンマックス】50565 東急電鉄1000系(きになる電車)
品番 商品名 価格(税抜) 発売日
50565 再生産
東急電鉄1000系(きになる電車)
3両編成セット(動力付き) 

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20,100円 2021年2月
2021年2月24日出荷
(店頭販売は2日〜4日後)

詳細情報

  • 製品は2016年3月より運行開始されたかつてのデハ3450形ふうのツートンカラーにラッピングされた1017編成です。
  • デハ3450形ふうの塗装をラッピングした1000系1017編成を再生産
  • 手すりが撤去された前面を再現
  • 前面行先(蒲田)、運行番号(21)、車両番号、T.K.Kマークは印刷済み
  • 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は別パーツ取付け済み
  • 走行中はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯
  • フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

GREENMAX公式サイト

▶︎東急電鉄1000系(きになる電車)

 

 

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