【2021年6月21日更新】2021年6月25日に出荷決定(店頭販売は3日〜5日後)
GREENMAX(GM)から「京阪2400系(未更新車)」が発売になります。
おすすめポイント
・ 京阪2400系未更新車を1980年~1987年頃の姿で製品化
・ 1次車と2次車で異なる屋根上機器を再現
・ 1次車と2次車で異なる屋根上機器を再現
京阪2400系(未更新車)について
2400系は2200系の増備用として1969年に登場した戦後関西初の通勤冷房車です。屋根上に小型クーラーを1両につき8基搭載した姿が特徴的です。1次車と2次車では冷房装置やパンタグラフなどの屋根上機器の形状に差異が見られます。また電動車と付随車で台車が異なる台車を使用しています。1988年から車体改修工事が実施され、行先表示器の取り付けとそれに伴う前面形状の変更、内装などの更新が行なわれました。現在は全車が更新工事・新塗装化が行なわれ、登場から50年以上経過した今でも全車が活躍を続けています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
30427 | NEW 京阪2400系(1次車・未更新車)7両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
36,200円 | 2021年6月25日出荷 (店頭販売は3日〜5日後) |
30428 | NEW 京阪2400系(2次車・未更新車)7両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
36,200円 |
詳細情報
- 京阪2400系未更新車を1980年~1987年頃の姿で製品化
- 1次車と2次車で異なる屋根上機器を再現
- 車両番号、社章は印刷済み
- 前面種別・行先方向板、側面行先表示、優先座席は付属ステッカー(新規製作)選択式
- 列車無線アンテナ、ベンチレーター、渡り板は取付済み
- ヒューズボックス、避雷器、ラインデリアは一体彫刻表現
- ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
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