【グリーンマックス】小田急電鉄1000形(1053編成+1062編成)2021年7月発売

小田急電鉄1000形 1062編成(Photo by: Odakyu1051 / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

【2021年7月19日更新】2021年7月27日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)

GREENMAX(GM)から「小田急電鉄1000形(1053編成+1062編成)」が発売になります。

おすすめポイント
 小田急1000形未更新車の4両+4両の8両編成を製品化
 ブランドマーク付きで区間準急で活躍した2008年~2016年頃の姿

小田急電鉄1000形(1053編成+1062編成)について

小田急電鉄1000形 1062編成(Photo by: Odakyu1051 / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

小田急1000形は1988年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両で、小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。また近年では4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。4両編成を2編成を連結した8両編成は、新宿を発着する近郊区間の各駅停車を中心に運行されました。

商品情報

GREENMAX グリーンマックス 30998 小田急1000形(1053編成+1062編成)8両編成セット(動力付き) GREENMAX グリーンマックス 30998 小田急1000形(1053編成+1062編成)8両編成セット(動力付き)
品番 商品名 価格(税抜) 発売日
30998 NEW 
小田急1000形(1053編成+1062編成)
8両編成セット(動力付き)

 Amazon       楽天市場 
34,300円 2021年7月下旬
2021年7月27日出荷
(店頭販売は2日〜4日後)

詳細情報

  • 小田急1000形未更新車の4両+4両の8両編成を製品化
  • ブランドマーク付きで区間準急で活躍した2008年~2016年頃の姿
  • 車両番号、OERマーク、ブランドマーク、前面種別行先表示(区間準急/新宿)は印刷済み
  • 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面手すりはユーザー取付け
  • ラジオアンテナは取付け済み
  • 信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
  • ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
  • 中間車に入る先頭車のライトは非点灯
  • フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

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GREENMAX公式サイト

▶︎小田急1000形

 

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