【グリーンマックス】東京メトロ13000系（第19編成･アンテナ増設後）2022年5月発売

【2022年5月20日更新】2022年5月25日に出荷決定（店頭販売は2日〜4日後）

GREENMAX（GM）から「東京メトロ13000系（第19編成･アンテナ増設後）」が発売になります。

おすすめポイント

・アンテナが増設された先頭車の屋上を新規パーツにて再現
・車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマーク、車椅子、ベビーカーマークは印刷済み

東京メトロ13000系について

東京メトロ13000系（Photo by：MaedaAkihiko / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0）※画像の車両は第19編成ではありません。

東京メトロ日比谷線は開業以来18m車での運転でしたが、2016（平成28）年度から4年計画でドア数が混在する車両の全てを20m級4ドア車両に統一するために製造されたのが13000系です。2017（平成29）年3月より営業運転を開始し、日比谷線では29年ぶりの新型車両となりました。車体はアルミ合金製の無塗装で、歴代の日比谷線車両のイメージを踏襲しつつ近未来的な形状、車椅子マークなどのピクトグラムや、路線カラー（シルバー）を引き立たせる淡い青と紺色のアクセントを配したデザインが特徴です。13000系は、地下鉄日比谷線から東武線内の南栗橋まで直通運転しています。

商品情報

GREENMAX グリーンマックス 31570 東京メトロ13000系（第19編成・アンテナ増設後）7両編成セット（動力付き）

GREENMAX グリーンマックス gm-31570 東京メトロ13000系（第19編成・アンテナ増設後）7両編成セット（動力付き）

品番	商品名	価格 (税込10％)	発売日
31570	NEW 東京メトロ13000系（第19編成・アンテナ増設後） 7両編成セット（動力付き） Amazon　　楽天市場	38,280円	~~2022年5月下旬~~ 2022年5月25日出荷（店頭販売は2日〜4日後）

詳細情報

地下鉄日比谷線系統にて活躍する東京メトロ13000系を現行の姿にて製品化
先頭車屋上にデジタル無線アンテナが増設された姿を新規製作にて再現
車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマーク、車椅子、ベビーカーマークは印刷済み
前面・側面行先表示、前面列番表示、優先席、弱冷房車、号車番号、女性専用車は付属ステッカー選択式
列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付、避雷器は一体彫刻表現
ヘッドライト（白色）、テールライト（赤色）、前面行先表示（白色）、前面列番表示（白色）が点灯
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
車端部付きロングシートパーツを搭載
東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中

わかりやすいツイート！

GM通信を更新しました。
今回は先月発表の新製品より「東京メトロ13000系第19編成・アンテナ増設後」の試作品があがってきましたのでご紹介致します。https://t.co/sWrBt4TdVI #Nゲージ #鉄道模型 #グリーンマックス #GREENMAX #東京メトロ #日比谷線 pic.twitter.com/X4ZyA6BXaL

— グリーンマックスofficial (@Model_Greenmax) December 15, 2021

【出荷情報】5月24日に『東京メトロ13000系』『JRキハ54形』（ラッピング車）を出荷いたしました。1日挟んで26日に問屋納品です。
製品の詳細は公式HPをご覧ください。https://t.co/PeyKTTy9Gl #Nゲージ #鉄道模型 #グリーンマックス #GREENMAX #東京メトロ #キハ54 pic.twitter.com/hOSUBblHJo

— グリーンマックスofficial (@Model_Greenmax) May 24, 2022