【グリーンマックス】小田急電鉄1000形(更新車•1091編成)2023年9月再生産

GREENMAX グリーンマックス gm-31689 小田急1000形更新車(1091編成)基本4両編成セット(動力付き)

【2023年9月5日更新】2023年9月8日に出荷決定(9月11日問屋着)
【2023年6月15日更新】再生産が決定(2023年9月発売予定)
【2023年4月12日更新】2023年4月17日に出荷決定(4月18日問屋着)

GREENMAX(GM)から「小田急電鉄1000形(更新車•1091編成)」が発売になります。

おすすめポイント
小田急1000形更新車10両貫通編成を新規金型にて製品化
一体型床下機器・中間連結部の貫通幌を標準装備など新機軸を導入

小田急電鉄1000形(更新車•1091編成)について

小田急1000形(Photo by:MaedaAkihiko / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品とは仕様が異なることがあります

小田急1000形(Photo by:MaedaAkihiko / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は1091編成ではありません。商品とは仕様が異なることがあります

小田急1000形は1988(昭和63)年に小田急初のステンレス車体やVVVFインバーター制御を採用し登場した車両です。運用は小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線など幅広く運用されており、かつては地下鉄千代田線への直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。2015年頃より走行機器や車内インテリアにリニューアル工事を施した、更新車が登場し運用を開始しました。製品化する1091編成は2018年にリニューアルされた10両貫通の編成です。

商品情報

【グリーンマックス】2023年4月発売予定 新製品ポスター(2022年9月27日発表) GREENMAX グリーンマックス 31689 小田急1000形更新車(1091編成)基本4両編成セット(動力付き)

基本4両セット

GREENMAX グリーンマックス gm-31689 小田急1000形更新車(1091編成)基本4両編成セット(動力付き)

増結6両セット

GREENMAX グリーンマックス gm-31690 小田急1000形更新車(1091編成)増結用中間車6両セット(動力無し)
品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
31689 NEW 再生産
小田急1000形更新車(1091編成)
基本4両編成セット(動力付き)

 Amazon       楽天市場 
23,100円

【新発売】
2023年4月17日出荷

【再生産】
2023年9月8日出荷
(店頭販売は3日〜5日後)

31690 NEW 再生産
小田急1000形更新車(1091編成)
増結用中間車6両セット(動力無し)

 Amazon       楽天市場 
24,200円

詳細情報

基本セット

  • 小田急1000形更新車10両貫通編成を新規金型にて製品化
  • 一体型床下機器・中間連結部の貫通幌を標準装備など新機軸を導入
  • 車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み
  • 前面・側面種別行先表示、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、女性専用車、
  • 車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式
  • 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、WiMAXアンテナ、前面手すりはユーザー取付け
  • 前面渡り板、中間連結部の貫通幌は取付け済み
  • ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
  • フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
  • 車端部付きロングシートパーツを実装(動力車を除く)
  • 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
  • 小田急電鉄商品化許諾申請中

増結セット

  • 小田急1000形更新車10両貫通編成を新規金型にて製品化
  • 一体型床下機器・中間連結部の貫通幌を標準装備など新機軸を導入
  • 車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み
  • 側面種別行先表示、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式
  • ヒューズボックスはユーザー取付け
  • 中間連結部の貫通幌は取付け済み
  • 車端部付きロングシートパーツを実装
  • 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
  • 小田急電鉄商品化許諾申請中

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