【2024年1月10日更新】2024年1月12日に出荷決定(1月15日問屋着)
【2023年12月20日更新】2023年2月→1月中旬に発売繰上
GREENMAX(GM)から「阪急7000系 宝塚線(リニューアル車•7015編成)」が発売になります。
おすすめポイント
・ 阪急宝塚線で活躍する7000系7015編成リニューアル車を製品化
・ 宝塚方の7115号車にも電気連結器が付き、側面車端上部に車両番号が無い時代を再現
・ 宝塚方の7115号車にも電気連結器が付き、側面車端上部に車両番号が無い時代を再現
阪急7000系 宝塚線(リニューアル車•7015編成)について
阪急7000系は、6000系をベースに1980(昭和55)年から1988(昭和63)年まで210両製造された、阪急において最大勢力を誇るグループです。初期製造車は鋼製車体でしたが、のちに製造された多くのグループはアルミ製車体となり、製造時期により形態差が見られます。神戸線・宝塚線系統で活躍し、一部が能勢電鉄へ譲渡され活躍しています。2009(平成21)年から鋼製車が、2016(平成28)年からアルミ車に大規模なリニューアル工事が行なわれ、外観上ドア窓の拡大やクーラーのステンレスカバー化等がされています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
31650 | NEW 阪急7000系(リニューアル車・宝塚線・7015編成) 8両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
43,120円 | 2024年1月12日出荷 (店頭販売は3日〜5日後) |
詳細情報
- 阪急宝塚線で活躍する7000系7015編成リニューアル車を製品化
- 宝塚方の7115号車にも電気連結器が付き、側面車端上部に車両番号が無い時代を再現
- 車両番号、社紋は印刷済み
- 種別・行先表示、優先座席(大・小)、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、スカート箱はユーザー取付け
- 屋上FOMAアンテナは取付済み
- ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(白色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
- 通過標識灯はスイッチにて点灯状態を選択可能
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 車端部付きロングシートパーツを実装
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 阪急電鉄商品化許諾申請中
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