【グリーンマックス】小田急1000形(1092編成・地下鉄直通編成•ブランドマークなし)2024年11月発売

GREENMAX グリーンマックス gm-31938 小田急1000形(1092編成・地下鉄直通編成・ブランドマーク無し)基本4両編成セット(動力付き)

【2024年9月26日更新】2024年10月→11月に発売延期

GREENMAX(GM)から「小田急1000形(1092編成・地下鉄直通編成•ブランドマークなし)」が発売になります。

おすすめポイント
小田急1000形未更新車を地下鉄千代田線でも活躍していた2003(平成15)年頃の姿で製品化
前面種別・行先表示・運行番号が点灯のライトユニットを実装

小田急1000形(1092編成・地下鉄直通編成•ブランドマークなし)について

小田急1000形は1988(昭和63)年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。また近年では、4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。2007(平成19)年から登場した4000形の運用開始によって、1000形は2010(平成22)年までに地下鉄千代田線での運用を終了しました。

商品情報

GREENMAX グリーンマックス 31938 小田急1000形(1092編成・地下鉄直通編成・ブランドマーク無し)基本4両編成セット(動力付き) GREENMAX グリーンマックス 31938 小田急1000形(1092編成・地下鉄直通編成・ブランドマーク無し)基本4両編成セット(動力付き)
品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
31938 NEW 
小田急1000形
(1092編成・地下鉄直通編成・ブランドマーク無し)
基本4両編成セット(動力付き)

 Amazon       楽天市場 
23,430円 2024年10月
2024年11月
31939 NEW 
小田急1000形
(1092編成・地下鉄直通編成・ブランドマーク無し)
増結用中間車6両セット(動力無し)

 Amazon       楽天市場 
24,970円

詳細情報

基本4両編成セット

  • 小田急1000形未更新車を地下鉄千代田線でも活躍していた2003(平成15)年頃の姿で製品化
  • 前面種別・行先表示・運行番号が点灯のライトユニットを実装
  • 車両番号、OERマークは印刷済み
  • ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、前面運行番号、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、女性専用車を収録
  • 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナ、前面手すりはユーザー取付け
  • ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
  • フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
  • 車端部付きロングシートパーツを搭載
  • 別売りの<31939>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
  • 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
  • 前回製品<30572>との違い
    ■行先点灯のライトユニットを実装
    ■車両番号は印刷済み
    ■新規製作のステッカーが付属
    ■車端部付きロングシートパーツを搭載
    ■パンタグラフはPT71Cを搭載
  • 小田急電鉄商品化許諾申請中

増結用中間車6両セット

  • 小田急1000形未更新車を地下鉄千代田線でも活躍していた2003(平成15)年頃の姿で製品化
  • 車両番号、OERマークは印刷済み
  • ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車を収録
  • ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け
  • 車端部付きロングシートパーツを搭載
  • 別売りの<31938>基本4両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
  • 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
  • 前回製品<30573>との違い
    ■車両番号は印刷済み
    ■新規製作のステッカーが付属
    ■車端部付きロングシートパーツを搭載
    ■パンタグラフはPT71Cを搭載
  • 小田急電鉄商品化許諾申請中

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