GREENMAX(GM)から「阪神5001形(5009編成)」が発売になります。
おすすめポイント
・ クリームとウルトラマリーンブルーの塗装が懐かしい青胴車を製品化
・ 5025編成(鉄道甲子園限定販売品)とは異なる5012、5011の妻面形状を再現
・ 5025編成(鉄道甲子園限定販売品)とは異なる5012、5011の妻面形状を再現
阪神5001形(5009編成)について
阪神5001形は、1977(昭和52)年から1981(昭和56)年にかけて製造された普通用車両です。短い駅間を運転するため、高加減速の性能を持ち、「ジェット・カー」の愛称を持っています。加速度については日本の鉄道では最高水準となっています。「クリーム」と「ウルトラ・マリンブルー」のツートンカラーが採用されたことから、「青胴車」とも呼ばれていました。後継車両の登場により数を減らし、2025(令和7)年3月をもって惜しまれながら引退しました。
商品情報



品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
50814 | NEW 阪神5001形(5009編成)4両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
30,580円 | 2025年10月 |
詳細情報
- クリームとウルトラマリーンブルーの塗装が懐かしい青胴車を製品化
- 先頭車の連結器が交換された後の姿を再現
- 車番、社紋は印刷済み
- 「“たいせつ”がギュッと。」マークは、付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
- ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、弱冷車、優先席を収録
- ヘッドライト(電球色)テールライト(赤色)、種別行先表示(白色)が点灯
- FS391形台車と専用の床下機器を新規製作
- 5025編成(鉄道甲子園限定販売品)とは異なる5012、5011の妻面形状を再現
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックス避雷器はユーザー取付け
- 車端部付きロングシートパーツを実装
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 阪神電気鉄道株式会社商品化許諾申請中
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