GREENMAX(GM)から「103系(高運•ATC車•松戸車両センター訓練車)」が発売になります。
おすすめポイント
・ 松戸車両センターで訓練車として活躍した103系を製品化
・ 下回り、ライトユニットを含めたオールインワンの塗装済みキット
・ 下回り、ライトユニットを含めたオールインワンの塗装済みキット
103系(高運•ATC車•松戸車両センター訓練車)について
1974(昭和49)年から、山手線や京浜東北線のATC化に合わせた仕様の103系が製造されました。外観は主に前面部が変更されており、高運転台化により前面窓を縮小し、その下にステンレス帯を飾った姿になりました。1979(昭和54)年からは一部線区用にATC未搭載車も増備され、乗務員室側面の後部戸袋窓が設けられました。松戸電車区の訓練車はエメラルドグリーンをベースに白帯が入り、乗務員訓練などに使用されました。
商品情報



品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
1296T | NEW JR103系(高運・ATC車・松戸車両センター訓練車)4両編成動力付きトータルセット Amazon 楽天市場 |
27,280円 | 2026年2月 |
詳細情報
- 商品セット構成
・ボディ(塗装済み)
・屋根(成型色:ダークグレー)
・クーラー(成型色:グレー)
・ガラス(印刷済み)
・床下機器(成型色:黒)
・パンタグラフ(PS16N)
・床板/座席パーツ
・台車(TR62/DT33)
・小物パーツ
・コアレスモーター動力ユニット
・ライトユニット
・ステッカー
・組立説明書
- 松戸車両センターで訓練車として活躍した103系を製品化
- 下回り、ライトユニットを含めたオールインワンの塗装済みキット
- 車体色は青緑1号が塗装済み(クハは白帯+訓練車表記あり、モハユニットは青緑1号)
- 松戸車両センター所属の末期がプロトタイプ
- 前面・側面・妻面の窓サッシ、乗務員扉の手掛け、靴ずりは銀色(乗務員扉部を除く)、運行番号、方向幕、ドア、戸袋窓のHゴムは実車の形態に合わせて印刷済み
- クハの白帯、訓練車表記、所属標記、定員標記、①②標記、車番、ATS標記などの各種標記類は印刷済み
- ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)、前面運行番号(白色)が点灯が点灯するライトユニットが付属
- 前面運行番号、前面/側面行先表示、優先席標記などを収録したステッカーが付属
- 屋根は、手すり表現を選択する関係で未塗装ダークグレー成型
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
- キットのため、組み立てが必要です。
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- JR東日本商品化許諾申請中
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。