GREENMAX(GM)から「東急電鉄2020系」が発売になります。
おすすめポイント
・ 田園都市線の顔となった2020系が再登場。10両セットは車番印刷済み。
東急電鉄2020系 について
東急電鉄2020系は、2018(平成30)年より運用を開始した田園都市線向けの通勤型車両です。VVVFインバータ制御、オールステンレス車体を採用し、車内には客室ドア上部へ車内案内表示器の設置のほか、座席上部・妻面上部へデジタルサイネージが設置されています。田園都市線から東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインまで直通運転を行っており、他社線内でも活躍しています。2019(令和元)年9月に新しいロゴマークが制定され、順次車両表示も変更されています。近年製造されている編成は、東京メトロ半蔵門線用のIRアンテナの設置が省略され、従来の編成も順次撤去されています。
商品情報


基本4両•増結6両セット

10両編成セット

品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
32124 | NEW 東急電鉄2020系(車番選択式)基本4両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
31,020円 | 2026年2月 |
32125 | NEW 東急電鉄2020系(車番選択式)増結用中間車6両セット(動力無し) Amazon 楽天市場 |
29,700円 | |
50825 | NEW 東急電鉄2020系(2131編成)10両編成セット Amazon 楽天市場 |
60,170円 |
詳細情報
基本4両編成セット(動力付き)
- 当初からIRアンテナが設置されていない、2138編成以降の編成を製品化
- 車両番号は付属車両マークからの転写式
- 新ロゴマーク、車端部黄色テープは印刷済み
- 車両番号、号車表示、車椅子・ベビーカーマークは付属車両マークからの転写式(2139/2141/2145/2147/2148編成の番号を収録)
- 前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車の各表記は、付属するステッカーからの貼付式
- 列車無線アンテナ(新型)、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け
- ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 車端部付きロングシートパーツを実装
- 別売りの<32125>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 前回製品<31776>との違い
■価格の見直し - 東急電鉄株式会社商品化許諾済
増結用中間車6両セット
- 当初からIRアンテナが設置されていない、2138編成以降の編成を製品化
- 車両番号は付属車両マークからの転写式
- 新ロゴマーク、車端部黄色テープは印刷済み
- 床下はしごはユーザー取付け
- 車端部付きロングシートパーツを実装
- 別売りの<32124>基本4両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
- 車両マーク、ステッカーは<32124>基本4両編成セットに付属します。
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 前回製品<31777>との違い
■価格の見直し - 東急電鉄株式会社商品化許諾済
10両編成セット
- 誘導無線アンテナが撤去された2131編成を製品化
- 新ロゴマーク「TOKYU RAILWAYS」、車端部黄色テープは印刷済み
- 前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車の各表記は付属するステッカーからの貼付式
- 列車無線アンテナ(新型)、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け
- ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
- 車端部付きロングシートパーツを実装
- 10両セット用のパッケージを採用(ブック型車両ケース×2の構成)
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 前回製品<30323>〜<30325>との違い
■セット構成の変更
■車端部付きロングシートパーツを実装
■ステッカーの変更 - 東急電鉄株式会社商品化許諾済
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