【2019年2月21日更新】2月28日に発売決定
カトーより、「10系寝台急行 能登」が再生産されます。
おすすめポイント
・ 昭和50年から57年にかけて上越線経由で運行された夜行急行列車に典型的な編成をプロトタイプに製品化
・ 車掌室妻面に小形扉のあるスニ41 2000荷物車(基本セット)を新規製作
・ 車掌室妻面に小形扉のあるスニ41 2000荷物車(基本セット)を新規製作
10系寝台急行「能登」 について
北陸と首都圏を結ぶ夜行急行「能登」は、時代ごとに姿を変えながら活躍した列車です。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
10-816 | 再生産 10系寝台急行「能登」 7両基本セット amazon 楽天 Joshin(楽天) |
12,000円 | 2019年2月28日 |
10-817 | 再生産 10系寝台急行「能登」 6両増結セット amazon 楽天 Joshin(楽天) |
10,300円 |
詳細情報
- 昭和50年(1975)から57年(1982)にかけて上越線経由で運行された、10系寝台車に43系座席車、新聞輸送用のパレット形荷物車スニ41という当時の夜行急行列車に典型的な編成をプロトタイプに製品化
- 車掌室妻面に小形扉のあるスニ41 2000荷物車(基本セット)を新規製作
- 「金沢行(上越線経由)」の行先サボ、種別サボ、愛称サボ、号車サボは印刷済み。スニ41には荷物サボや、「パレットとう載位置」サボを印刷済み
- 屋根色の違いを再現
・オハネフ12/スハネ16/スロ62=ねずみ色1号
・オロネ10/オハ47/スハフ42=濃灰色(単品同様) - 7両基本セット(スニ41-2010+オロネ10-2051、スハネ16-2257+スハネ16-2244+スロ62-2056、オハ47-2067+スハフ42-2072)
- 6両増結セット(オハネフ12-2061+スハネ16-2095+スハネ16-2061、オハ47-2301+オハ47-2068+オハ47-2103)
- テールライト点灯(スニ41とスハフ42-2072の車掌室寄り)。※オハネフ12のテールライトは非点灯
- 編成両端の車両(スニ41とスハフ42の機関車寄り)はアーノルドカプラー装備(交換用ナックルカプラー付属)。その他の中間連結部はカトーカプラーNJP Bを採用
- 行先サボのシール付属(「上野行(上越線経由)」の行先サボ、A・B寝台やグリーン車などの等級表示)
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