【2019年3月28日更新】4月2日に発売決定
【2019年3月7日更新】2019年4月に発売延期
カトーより、「EF58形35号機(長岡運転所)」が再生産となります。
おすすめポイント
・ 長岡運転所所属の昭和53年(1978)頃のEF58形35号機を再現
・ 35号機ならではの7つ窓を再現
・ 35号機ならではの7つ窓を再現
EF58形35号機(長岡運転所) について
EF58 35号機は昭和27年(1952)3月東芝で製造され、EF58としては最初に流線形車体で登場した機関車です。旧車体に流線形の運転台を追加して製造されたため、側面窓が小さな7つ窓であることや、屋根上の大きなベンチレーター台座や小さなモニターなど、他のEF58とは一味違う変形機として昭和56年の廃車時まで注目された車両です。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
3056 | 再生産 EF58 35 長岡運転所 amazon 楽天 Joshin(楽天) |
6,500円 | 2019年4月2日 |
詳細情報
- 長岡運転所所属の昭和53年(1978)頃をプロトタイプに再現
- 35号機ならではの形態を専用車体により的確に再現
- 側面7つ窓を再現。左右両端の各2枚の窓には窓サッシを表現
- 取り付け角度が左右に開いた前面ツララ切りを再現
- ナンバープレート、メーカーズプレートは車体一体表現
- 東芝製EF58の特徴である緩やかな前面屋根Rを再現
- エッジの利いた前面中央の鼻筋を再現
- 白い誘導員手スリを再現
- 乗務員扉の手スリ/カバン掛けや短い昇降手すり、天地の短い乗務員窓を表現
- 屋根上の大きなベンチレーター台座と小さなモニターを再現
- パイプ状のパンタシューをもつPS14パンタグラフを再現
- 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
- 車体表記をリアルに再現
- フライホイール搭載動力ユニット採用
- ヘッドライト 点灯
- アーノルドカプラー標準装備(KATOナックルカプラー付属)
KATO公式サイト
最安値を探す!
【関連商品】最近生産されたKATOのEF58形シリーズ
価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。