【2019年7月11日更新】7月17日に発売決定
【2019年6月20日更新】2019年7月に発売延期
カトーより、「683系 サンダーバード(リニューアル車)」が再生産となります。
おすすめポイント
・ 人気の683系サンダーバードのリニューアル車を再生産
・ 現行の吹田総合車両所京都支所所属のV35+W36編成がプロトタイプ
・ 現行の吹田総合車両所京都支所所属のV35+W36編成がプロトタイプ
683系 サンダーバード(リニューアル車)について
北陸新幹線の開業後、関西と北陸を結ぶ683系特急形電車のリニューアル工事が実施されました。内装の改善に併せて塗色やシンボルマークのデザインも変更され、従来のイメージを残しつつもメリハリの効いた外観が特徴的です。3両付属編成から遅れたものの本年7月に6両基本編成のリニューアル車も登場し、注目されていた非貫通形先頭車のクロ683もお目見えとなりました。9両編成が出揃い、更なる活躍が期待されています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
10-1391 | 再生産 683系「サンダーバード」(リニューアル車) 6両基本セット amazon 楽天 Yahoo! |
16,400円 | 2019年7月17日 |
10-1392 | 再生産 683系「サンダーバード」(リニューアル車) 3両増結セット amazon 楽天 Yahoo! |
8,000円 |
詳細情報
- 北陸新幹線E7・W7系や223系等と合わせれば、アーバンネットワークから北陸エリアを結ぶ現在のJR西日本の世界をNゲージで再現することができます。既存の681・683系や289系と揃えて同系列の車両コレクションの充実も楽しみのひとつです。
- 従来車のイメージを残しつつも強調された窓回りの黒帯や、前面にも追加の上、太さを増した青帯、精悍さを増したシンボルマーク等を的確に再現。
- 実車のシートモケット変更に合わせて内装のイスの色を変更。普通車を青、グリーン車を茶色で設定。
- 現行の吹田総合車両所京都支所所属のV35+W36編成がプロトタイプ。
- ライトユニットのLEDは電球色を設定。クモハ683、クハ683はヘッド/テールライトの消灯スイッチ付(クハ682はライトユニット非装備)。
- KATOカプラー密連形PAT.(ボディマウント)標準装備、また中間先頭車運転台側には KATOカプラー伸縮密連形PAT.標準装備。
- 付属シールには「サンダーバード」の他に「ダイナスター」「能登かがり火」も収録。
- 避雷器やアンテナ類をはじめとする屋根上機器を別付パーツとして的確に再現。
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