【2020年2月20日更新】2月26日に出荷決定
【2020年1月27日更新】2020年2月に発売延期
【2020年1月23日更新】1月28日に発売決定
【2019年11月8日更新】2020年1月に発売延期
カトーより、「DD51形1043号機(下関総合車両所)」が発売されます。
・ 実車の消灯時には白く見えるテールライトを再現
DD51形1043号機(下関総合車両所)について
DD51 1043号機はJR西日本下関総合車両所の所属機。オリジナルの塗色ながら近年のJR西日本所属機に見られる両エンドに設置された無線アンテナのほか、LED式テールライトなどが特徴です。SL「やまぐち」号の補機や、代替牽引、客車の試運転等にしばしば登場する、「やまぐち」号に欠かせない人気の機関車です。消灯時は白く見えるテールライトやキャブ側面のプロテクター、前面手スリと同色のジャンパ栓納め、ホース掛けなどがポイントです。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
7008-C | NEW DD51 1043 下関総合車両所 amazon 楽天 Yahoo! |
7,500円 | 2020年2月26日出荷 |
詳細情報
- 製品は製造年次による外観のほか、1043号機の形態を的確に再現します。
- 本製品用の「やまぐち」号、「やぶさめ 津和野」ヘッドマークが付属します。35系4000番台と組み合わせて、SL代走の列車や試運転列車、過去に見られたD51 200との重連で35系を牽引した勇姿などを再現できます。
- 2018年9月に全検出場後の、現在の形態を再現
- キャブ屋根は、両エンドに列車無線アンテナを装備した形態のほか、既存のDD51とは異なるベンチレータの数や配置を再現
- キャブは側面にタブレットプロテクタを装備した形態を再現
- 運転台前面窓はワイパーを表現
- 実車の消灯時には白く見えるテールライトを再現
- ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
- アーノルドカプラー標準装備。交換用KATOナックルカプラーが付属
- 定評あるフライホイール搭載動力ユニットで、安定した走行と力強い牽引力を発揮
- SL「やまぐち」号牽引時には欠かせない「やまぐち」のほか、「やぶさめ津和野」のヘッドマーク付属
試作品情報
本日開催されましたKATO販売店向け商品説明会のレポートその6です。
DD51 1043 下関総合車両所
サンプルにつきキャブ屋根は別製品からの流用で、製品版とは異なります。 pic.twitter.com/nUgCKklQX1— レールクラフト阿波座@21年目 (@rc_awaza) January 15, 2020
本日開催されましたKATO販売店向け商品説明会のレポートその5です。
DD51 1043 下関総合車両所①
試作品のためボディとキャプの色が異なっていますが、製品では同色となります。 pic.twitter.com/ChJuL68VWm
— レールクラフト阿波座@21年目 (@rc_awaza) February 19, 2020
KATO公式サイト
最安値を探す!