【KATO】京急電鉄2100形 2023年2月再生産

KATO カトー 10-1815 京急2100形 基本セット(4両)

【2023年1月26日更新】2023年2月2日に出荷日繰上(店頭販売は1日〜2日後) 
【2022年12月23日更新】2023年2月7日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後) 

カトーより、「京急電鉄2100形」が発売となります。

おすすめポイント
スロットレスモーターに仕様変更
機器更新前のシーメンス社製制御機器を搭載している形態がプロトタイプ

京急電鉄2100形 について

京急2100形は主に京急本線・久里浜線を運行する2000形の後継車として平成10年(1998)3月28日に営業運転を開始、2扉転換クロスシートの優等列車用の看板車両です。快特、ウイング号(通勤ライナー)の運用を中心に活躍しています。発車時の制御音が音階に聞こえるシーメンス社製の機器を搭載しており(現在は更新により通常仕様に換装されています)、鉄道ファンの間では「ドレミファインバータ」や「歌う車両」として人気の高い車両です。

商品情報

 

 

KATO カトー 10-1815 京急2100形 基本セット(4両) KATO カトー 10-1815 京急2100形 基本セット(4両)
品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
10-1307
10-1815
再生産 
京急2100形 基本セット(4両)
 Amazon       楽天市場
14,410円 【再生産 2018年】
2018年2月16日出荷

【再生産 2020年】
2020年1月28日出荷

【再生産 2023年】
2023年2月2日出荷
(店頭販売は1日〜2日後)

10-1308 再生産 
京急2100形 増結セット(4両)
 Amazon       楽天市場
10,560円

詳細情報

  • 京急本線・久里浜線で活躍する2扉転換クロスシートの優等列車、京急電鉄のフラッグシップ
  • 機器更新前のシーメンス社製制御機器を搭載している形態がプロトタイプ
  • 中間連結部は、ボディマウント式KATO伸縮密連カプラーを標準装備。実感的な連結間隔とスムースな走行を実現
  • 4両セット(基本・増結)は、2141編成を製品化。行先表示は前面「快特・三崎口」、側面「快特 三崎口」を印刷済。交換用として「快特・品川方面泉岳寺」の前面行先表示が付属。
  • スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
  • 初心者にもお求めやすい、基本4両/増結4両セットのベストセレクション製品として登場
  • パッケージは基本セット(4両)が発泡中敷+化粧箱。増結セット(4両)の8両ブックケースに、基本セット(4両)を収納可能

KATO公式サイト

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