【マイクロエース】芝山鉄道3500形(緑帯)2022年11月発売

芝山鉄道3500形(Photo by: Rsa / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0-migrated)※画像の車両は商品とは仕様が異なる場合があります
芝山鉄道3500形(Photo by: Rsa / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0-migrated)※画像の車両は商品とは仕様が異なる場合があります

【2022年10月28日更新】2022年11月8日に出荷決定(11月9日問屋着)

MICROACEから「芝山鉄道3500形(緑帯)」が発売となります。

おすすめポイント
緑帯になった芝山鉄道3500形をタイムリーに製品化
急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)

芝山鉄道3500形(緑帯)について

芝山鉄道3500形(Photo by: Rsa / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0-migrated)※画像の車両は商品とは仕様が異なる場合があります

芝山鉄道3500形(Photo by: Rsa / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0-migrated)※画像の車両は商品とは仕様が異なる場合があります

京成3500形は京成初のステンレス車体で1972年に登場しました。通勤用車両で初めて冷房装置が搭載されました。最終的に96両が製造され4両、6両、8両とフレキシブルな両数で活躍しています。 芝山鉄道は2002年10月27日に東成田-芝山千代田間で開業した日本一短い私鉄です。開業当初は京成3600形の青帯を緑帯に換え使用されていましたが、2013年に3600形に代わる形で3500形が使用され始めました。投入当初は側面社名プレートが緑地に黒文字で『芝山鉄道』とされていた以外はほぼ京成時代と同様でした。後に前面運転席窓上にSRマークが掲出されました。2022年、開業20周年を記念して青帯が緑帯に変更されました。芝山鉄道管内の他、京成線内で活躍しています。

商品情報

 

 

 

MICROACE マイクロエース A6045 芝山鉄道3500形 緑帯 4両セット MICROACE マイクロエース A6045 芝山鉄道3500形 緑帯 4両セット
品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
A6045 NEW
芝山鉄道3500形 緑帯 4両セット
 Amazon       楽天市場
20,900円 (当初目安)2022年11月頃
(目安)2022年10月頃
2022年11月8日出荷
(店頭販売は2日〜3日後)

※マイクロエース製品は、発売月が前後することがたびたびあります。記載の発売日は確定するまでは、あくまで目安です。

詳細情報

  • 緑帯になった芝山鉄道3500形をタイムリーに製品化
  • ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
  • 急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
  • フライホイール付動力ユニット搭載
  • 【付属品】シール
  • 【許諾】芝山鉄道商品化許諾済

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MICRO ACE公式サイト

▶︎芝山鉄道3500形(緑帯)

 

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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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