【2018年1月13日更新】1月18日(木)出荷予定。店頭販売は2日〜4日後。
グリーンマックスから「阪急電鉄6000系 今津南・北線」が発売されます。
おすすめポイント
・ 今津線で活躍している6000系を3両編成・6両編成で製品化
・ コアレスモーター搭載・ヘッドライトを電球色に変更してリニューアル再生産
・ コアレスモーター搭載・ヘッドライトを電球色に変更してリニューアル再生産
阪急電鉄6000系について
6000系は神戸線、宝塚線用として、5100系の電装品に2200系の車体を組み合わせている系列で、1976年(昭和51年)から1980年(昭和55年)にかけて126両が製造され、1985年(昭和60年)に4両が追加製造されました。登場当時は他の阪急通勤車と同じくマルーン一色でしたが、現在では車体上部にアイボリー塗装を施した新塗装になっています。数多くの編成バリエーションがあり、神戸線・宝塚線では主に8両編成が運用されていますが、今津北線では3+3両の6両編成が、今津南線・甲陽線では3両編成が活躍をしています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
30229 | リニューアル再生産 阪急6000系今津線(今津南線)・甲陽線 3両編成セット(動力付き) amazon 楽天 |
17,600円 | 2018年1月18日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
30230 | リニューアル再生産 阪急6000系今津線(今津北線) 6両編成セット(動力付き) amazon 楽天 |
30,600円 |
詳細情報
- [3両セット]は、今津南線で活躍中の6000系のうち6010編成をコアレスモーター搭載・ヘッドライトを電球色に変更してリニューアル再生産
- [6両セット]は、今津北線で活躍中の6000系のうち、6025編成と6026編成をつなげた6両編成をコアレスモーター搭載・ヘッドライトを電球色に変更してリニューアル再生産
- 編成ごとの形態差を作りわけ
- 前面方向幕は付属のステッカーによる選択式 側面方向幕は付属のステッカーによる選択式。
- 車両番号は印刷済み。
- 前面の渡り板はユーザー取付。
- ヘッドライト点灯(電球色)、テールライト点灯(赤色)。(中間先頭車除く)
- ライトのON/OFFスイッチ無し。
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット
GREENMAX公式ページ
商品概要
GM通信
2018年1月18日 【出荷案内】阪急6000系(今津線)2種
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