【2018年1月19日更新】1月24日（水）出荷予定。店頭販売は2日〜4日後。
グリーンマックスから「東武鉄道10030型（東武アーバンパークライン）」が発売されます。
・ 0番台と50番台の2種類を製品化
東武鉄道10030型（東武アーバンパークライン）について
東武鉄道10030型（Photo by：Ohtsuka Makoto / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0）※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります
東武鉄道10030型は、10000系のマイナーチェンジ車として1988年4月以降製造されたグループで、正面形状やコルゲート車体からビードプレス車体への変更等外観が大きく変化しています。2011年3月にはリニューアル工事が開始され、スカート取付け、ヘッドライトのＨＩＤ化、種別・行先表示機のフルカラーＬＥＤ化、車外スピーカー設置等外観上の変化が見られます。6両固定編成の一部は東武アーバンパークラインに転属となり、帯色が同線専用の色に変更され、「TOBU URBAN PARK LINE」が貼付された他、貫通幌の取付金具や前面渡り板が撤去され、現在はホーム検知装置が設置されています。10050番台は、10030型をベースに1992年以降製造されたグループで、屋上通風器の廃止と連続した冷房装置カバーが外観上の特徴です。2両・4両・6両の固定編成があり、他系列の車両との併結運用も見られます。
商品情報
10050番台・11652編成
0番台・11632編成
| 品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
| 30662 |
NEW |
26,400円 | 1月24日出荷 （店頭販売は2日〜4日後） |
| 30663 | NEW 東武10030型 （11632編成・東武アーバンパークライン） 6両編成ｾｯﾄ（動力付き） amazon 楽天 |
26,400円 |
詳細情報
共通仕様
- ホーム検知装置が設置された姿をプロトタイプに、前面を新規製作して再現。
- 動力装置は、フライホイール付きコアレスモーターを採用した新動力ユニットを搭載。
- 車両番号は印刷済み
- 前面方向幕（急行・柏）を印刷済み。
- TOBUコーポレートマーク、TOBU URBAN PARK LINEロゴ印刷済み。
- 列車無線アンテナは別パーツでユーザー取付。
10050番台・11652編成
- ヘッドライト（電球色）、テールライト（赤色）点灯。
- クーラー、ラジオアンテナは別パーツで取付済み。
11632編成
- ヘッドライト（白色）、テールライト（赤色）点灯。
- クーラー、ベンチレーターは別パーツで取付済み。
わかりやすいツイート！
10番目はGM 東武10030系 6両
行き先表示は「急行 柏」
今月購入したばかりの新車。
行き先表示を変えたけど対応ステッカーがなくて挫折中(^^;;
これも黄緑が(ry pic.twitter.com/SdKaDpSS0q— と〜ぶUPL (@Tobu_AKAGI) 2018年2月24日
グリーンマックス東武10030系 11632F UPL入手しました！！
渡り板の撤去、ホーム検知装置を取り付けた姿を再現し、全体の印象をよく捉えていると思います
60000系ほどではないけど黄緑の帯の色が若干薄いかな(^^;;
私大入試が終わるまでシール貼り付けなどはしません(^^;; pic.twitter.com/ctvrl7LkiB— と〜ぶUPL (@Tobu_AKAGI) February 2, 2018
GMの東武10030系(リニュ車11632F)を買ってきました。
まさか専用金型でこの顔が再現されるとはねぇ…。クロポの11631Fを買った身としては、凄く良い時代になったと思う。地味に｢リニュファミマ｣は一般初流通だったり。 pic.twitter.com/UunnCHn8qV— nanako61601 (@nanako61601) January 26, 2018
GREENMAX公式サイト
商品概要
▶︎東武10030型（10050番代・東武アーバンパークライン）
GM通信
2017年12月22日 【試作品紹介】東武10030型（東武アーバンパークライン）
2018年1月25日 月末発売新製品のご紹介！
2018年1月26日 この箱がポイント。東武10030型アーバンパークライン
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