【グリーンマックス】東武鉄道50000型(新ロゴマーク) 2018年6月発売

東武鉄道50000型

【2018年6月1日更新】6月7日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2018年4月22日更新】6月以降に発売延期

GREENMAX(GM)から「東武鉄道50000型」が発売されます。

おすすめポイント
 東上線の50000型が新ロゴマーク付き・社紋撤去の現行仕様で製品化
 No.30720+No.30721で実車同様10両編成が再現可能

東武鉄道50000型 について

東武50000型は、2005年から東上線で運用されている東武初のアルミ車体の20m4扉の通勤車です。アルミ無塗装の車体に、前面窓下には塗装で、戸袋にはシール貼付によりオレンジ色が配されています。最初の51001編成は、正面非貫通で前面窓は大型ガラス1枚とされ、側面窓も1枚ガラスの固定窓で登場しました。51002編成からは前面に非常用貫通扉がオフセットして設けられ、これに伴い前灯/尾灯の位置も変更されています。さらに、51003編成からは、側面窓が車端部を除き2分割開閉可能となりました。

商品情報

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
30720 NEW 
東武50000型
新ロゴマーク付き
基本6両編成セット(動力付き)
   
 amazon     楽天
26,000円 2018年5月
2018年6月以降
2018年6月7日出荷
(店頭販売は2日〜4日後)
30721 NEW 
東武50000型
新ロゴマーク付き
増結用中間車4両セット(動力無し)
   
 amazon     楽天
13,100円

詳細情報

  • 東武グループの新ロゴマークが付いた現在の姿を製品化
  • 動力装置は、フライホイール付きコアレスモーターを採用した新動力ユニットを搭載
  • No.30720+No.30721で実車同様10両編成が再現可能
  • 車両番号、東武グループロゴマーク、前面方向幕(種別:快速・行先:池袋 3色LED仕様)は印刷済み
  • 列車無線アンテナ(No.30720)、ヒューズボックスはユーザー取付、避雷器は一体彫刻表現
  • ラジオアンテナ(No.30720)は取付済み
  • 床下機器の一部は金型流用のため近似形状
  • ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)点灯

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GREENMAX公式サイト

商品概要

▶︎東武鉄道50000型

GM通信

2018年6月1日 【出荷案内】東武50000型

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