【KATO】アルプスの青いレストランカー WR3811〈GOURMINO〉2025年2月発売

【2024年9月6日更新】2025年1月→2月に発売延期
【2024年6月7日更新】再生産が決定(2025年1月発売予定)
【2020年2月20日更新】2020年2月26日に出荷決定

カトーより、「アルプスの青いレストランカー WR3811 <GOURMINO>」が発売されます。

おすすめポイント
 平成14年(2002)~24年(2012)頃の姿をプロトタイプに製品化
 濃青色の車体色と金色の帯やエンブレム、ロゴ類を美しく再現

アルプスの青いレストランカー WR3811 <GOURMINO> について

WR3811はレーティッシュ鉄道が食堂車サービスを開始するにあたり製造された食堂車のグループで、キッチンとダイニングの両方を備えています。登場時は赤い外観でしたが、長い活躍の中で更新改造が行われ、1990年代後半にACPC(ALPINE CLASSIC PULLMAN EXPRESS)に合わせて濃青色に塗装が変更されました。現在は氷河特急の食堂車として、またEwⅠ客車の編成に組み込まれて活躍する姿が見られます。

商品情報

 

 

品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
5280 NEW 再生産
アルプスの青いレストランカー WR3811 <GOURMINO> 
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5,500円 【新発売】
2020年2月26日出荷

【再生産 2025年】
2025年2月発売

詳細情報

  • 2002~2012年頃の形態を再現
  • 濃青色の車体色と金色の帯やエンブレム、ロゴ類を美しく再現
  • テーブルランプ点灯(電球色LED採用)
  • 付属の室内灯用照明板を取り付けると、テーブルランプの光源で室内灯も点灯します(LED室内灯クリアは使用しません)。
  • カプラーは氷河特急用ショートカプラー、ショートカプラー用ホロを標準装備。氷河特急用アーノルドカプラー、アーノルドカプラー用ホロを付属
  • 最小通過曲線半径:R150
  • ©Rhätische Bahn

試作品情報

KATO公式サイト

▶︎アルプスの青いレストランカー WR3811 <GOURMINO>

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