【KATO】アルプスの赤い客車 EWⅠ 2025年1月再生産

KATO カトー 10-1413 アルプスの赤い客車 EWⅠ

【2024年6月7日更新】再生産が決定(2025年1月発売予定)
【2021年8月5日更新】2021年8月24日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2021年7月15日更新】2021年8月上旬に発売延期
【2021年6月3日更新】2021年7月に発売延期

カトーより、「アルプスの赤い客車 EWⅠ」が再生産となります。

おすすめポイント
 2004年以降採用され始めた太い帯のタイプも再現
 車内は1等車が茶色で1+2、2等車が紫色で2+2の座席の色と配置の違いを再現

アルプスの赤い客車 EWⅠ について

「氷河特急」といえば、どなたでも思い描くスイスを代表する国際的な観光列車です。スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。

商品情報

 

 

KATO カトー 10-1413 アルプスの赤い客車 EWⅠ KATO カトー 10-1413 アルプスの赤い客車 EWⅠ KATO 10-1413 10-1414 アルプスの赤い客車 EWⅠ

基本セット

増結セット

品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
10-1413 NEW 再生産 
アルプスの赤い客車 EWⅠ 4両基本セット
 Amazon      楽天市場 
9,900円 【新発売】
2017年8月29日出荷

【再生産 2018年】
2018年9月26日出荷

【再生産 2021年】
2021年8月24日出荷

【再生産 2025年】
2025年1月

10-1414 NEW 再生産 
アルプスの赤い客車 EWⅠ 4両増結セット
 Amazon      楽天市場 
12,100円

詳細情報

  • プロトタイプは本線系統用の18.5m車。メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道を、1/150で製品化
  • 赤色の車体に細い銀帯を入れた1980年代以降の塗装色を再現。2004年以降採用され始めた太い帯のタイプも再現
  • 車内は1等車が茶色で1+2、2等車が紫色で2+2の座席の色と配置の違いを再現
  • ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両
  • カプラーは全車とも氷河特急用ショートカプラーを標準装備
  • 室内灯点灯可能

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KATO公式サイト

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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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