【2020年2月6日更新】2月14日に発売決定
トミックスから「103系(初期型冷改車・エメラルドグリーン)」が、再生産されます。
おすすめポイント
・ 103系の初期車で冷房改造された姿を再現
・ 先頭車は低運転台でヘッドライトは2灯式シールドビームの姿で再現
・ 先頭車は低運転台でヘッドライトは2灯式シールドビームの姿で再現
103系(初期型冷改車・エメラルドグリーン)について
103系は1963年に登場した標準的な直流通勤形電車で、北海道、四国を除く全国の大都市圏通勤輸送で活躍、3447両製造されました。
非冷房で非ユニットサッシの初期型も後年冷房改造がおこなわれました。常磐快速用に投入された103系はエメラルドグリーンに塗装され、この系列としては最大の15両編成でも運転されました。
商品情報
基本セット
増結セット
サハ103形
品番 |
商品名 | 編成 | 価格(税抜) | 発売日 |
92479 | 再生産 国鉄 103系通勤電車 (初期型冷改車・エメラルドグリーン)基本セット amazon 楽天 Yahoo! |
3両 | 13,600円 | 2020年2月14日 |
92480 | 再生産 国鉄 103系通勤電車 (初期型冷改車・エメラルドグリーン)増結セット amazon 楽天 Yahoo! |
2両 | 5,200円 | |
8956 | 再生産 国鉄電車 サハ103形 (初期型冷改車・エメラルドグリーン) amazon 楽天 Yahoo! |
1両 | 2,500円 |
詳細情報
基本セット
- ハイグレード(HG)仕様
- クモハが入った3両基本セット
- 103系の初期車で冷房改造された姿を完全新規で再現
- 先頭車は低運転台でヘッドライトは2灯式シールドビームの姿で再現
- クハはクモハと対になる片栓構造の500番代を再現
- Hゴムはグレーで表現
- 前面の運行番号、行先表示は印刷済みパーツ付属で選択式
- 無線アンテナパーツはJR時統一されたタイプと常磐無線アンテナの選択式
- ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付
- ヘッドライトは電球色LED点灯
- 前面の運行番号と行先表示はカラープリズムで白色点灯
- フライホイール付動力搭載
- 新集電システム、黒色車輪採用
- TNカプラー(SP)標準装備(クハとクモハの前面側も含む)
- 車番とJRマークは選択式で転写シート付
- 【車両】❶クモハ103 ❷モハ102(M) ❸クハ103-500
- 【付属品】❶ランナーパーツ:信号炎管、無線アンテナ ❷ランナーパーツ:常磐無線アンテナ ❸ランナーパーツ:運行番号、行先表示 ❹パーツ:アンテナ取付用治具 ❺転写シート:車番等
- 【パッケージ形態】ブック型プラケース
増結セット
- ハイグレード(HG)仕様
- 103系エメラルドグリーン色の増結セット
- 103の初期車で冷房改造された姿を完全新規で再現
- モハ102は動力なしのトレーラー仕様
- Hゴムはグレーで表現
- 新集電システム、黒色車輪採用
- TNカプラー(SP)標準装備
- 車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属のものを使用)
- 【車両】❶モハ103 ❷モモハ102(T)
- 【パッケージ形態】ウインド付紙箱
サハ103形
- ハイグレード(HG)仕様
- 103系エメラルドグリーン色の増結用単品サハ
- 103系の初期車で冷房改造された姿を完全新規で再現
- Hゴムはグレーで表現
- 新集電システム、黒色車輪採用
- TNカプラー(SP)標準装備
- 車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属のものを使用)
- 【車両】サハ103(初期型冷改車・エメラルドグリーン)
- 【パッケージ形態】クリアケース
TOMIX公式ページ
▶︎国鉄 103系通勤電車(初期型冷改車・エメラルドグリーン)基本セット
▶︎国鉄 103系通勤電車(初期型冷改車・エメラルドグリーン)増結セット
▶︎国鉄電車 サハ103形(初期型冷改車・エメラルドグリーン)
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