【2020年5月20日更新】5月28日に問屋着決定（店頭販売は1日〜2日後）
MICROACEから「阪急電鉄9000系（ヘッドライト改造）」が発売となります。
おすすめポイント
・ 京都線用9300系とは異なる主制御器を専用部品で再現
・ ヘッドライト部分が小径4灯化された透明部品を新規作成
・ ヘッドライト部分が小径4灯化された透明部品を新規作成
阪急電鉄9000系 について
阪急電鉄9000系（Photo by： Onagadori / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0）※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります
神戸線・宝塚線の旧型車の置換えを目的として、2006年7月に登場したのが阪急9000系です。2003年の京都専用9300系を基本とし、神戸・宝塚線の車体限界に合わせて寸法が変更されたアルミ合金製の車体が採用され、室内は全席ロングシートとなっています。主制御器に東芝製を採用、当初から行先表示器にフルカラーLEDが採用された事や、客室ドア上の室内表示器にLCDが採用されるなど、細部が9300系と異なっています。2013年度までに8両編成11本が登場しており、神戸専用の車両と宝塚専用の車両で運用が区分されています。2013年頃からヘッドライトがLED4灯のものに順次更新されており、外見上の変化が生じました。
商品情報
神戸線
宝塚線
| 品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
| A6174 | NEW 阪急9000系 神戸線 ヘッドライト改造 8両セット Amazon 楽天市場 Yahoossyショッピング |
34,900円 | 2020年5月28日問屋着 （店頭販売は1日〜2日後） |
| A6175 | NEW 阪急9000系 宝塚線 ヘッドライト改造 8両セット Amazon 楽天市場 Yahooショッピング |
34,900円 |
詳細情報
神戸線
- マイクロエースの完成品Nゲージ車両、阪急9000系 神戸線 ヘッドライト改造 8両セットです。
- ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、LED使用
- フライホイール付動力搭載
- 神戸線用9008Fの2019年頃の姿
- ヘッドライト部分が小径4灯化された透明部品を新規作成
- ヘッドライト部分のLED発光色を白色化
- パンタグラフの形状改良
- 携帯電話注意喚起ステッカーが撤去された姿
- 京都線用9300系とは異なる主制御器を専用部品で再現
- 座席部品の座面を緑色、床面をグレーに塗り分け
- A6175『宝塚線8両セット』との違いは「車体ナンバー」「行先シール」です。
- 【付属品】行先シール
宝塚線
- マイクロエースの完成品Nゲージ車両、阪急9000系 宝塚線 ヘッドライト改造 8両セットです。
- ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、LED使用
- フライホイール付動力搭載
- 宝塚線用の2019年頃の姿
- ヘッドライト部分が小径4灯化された透明部品を新規作成
- ヘッドライト部分のLED発光色を白色化
- パンタグラフの形状改良
- 携帯電話注意喚起ステッカーが撤去された姿
- 京都線用9300系とは異なる主制御器を専用部品で再現
- 座席部品の座面を緑色、床面をグレーに塗り分け
- A6174『神戸線8両セット』との違いは「車体ナンバー」「行先シール」です。
- 【付属品】行先シール
わかりやすいツイート！
https://twitter.com/maroncar_6354/status/1273576956949217280
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【関連商品】同時期に製品化となるKATO製9300系！
価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。
