【マイクロエース】東武鉄道20050型 2020年7月再生産

東武鉄道20050型(Photo by:逆井マスオ (Masuo Sakarai)/ Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

【2020年6月18日更新】7月1日に問屋着決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2020年2月13日更新】2020年6月に再生産決定
【2018年2月27日更新】3月2日に問屋着決定(店頭販売は1日〜3日後)

MICROACEから「東武鉄道20050型」が発売されます。

おすすめポイント
 引退間近に迫る東武20050型の5扉車を製品化
 先頭車前面ガラスに『5 DOORS』ステッカー印刷済

東武鉄道20050型について

東武鉄道20050型(Photo by:逆井マスオ (Masuo Sakarai)/ Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

1988年、地下鉄日比谷線乗り入れ用として活躍していた2000型の置き換え用として登場したのが20000型です。乗り入れ規格に基づいた18m級片側3扉の車体は軽量ステンレス製で、前面にはFRPを用いて丸みがつけられています。東武ステンレス車共通のマルーンの車体帯が腰部に巻かれており、前面帯はライト配置に沿って2列にアレンジされてアクセントになっています。当初はチョッパ制御の20000型が製造されていましたが、1992年に登場したグループからはVVVFインバータ制御が採用され、編成両端の2両ずつが5扉車体に変更された20050型にマイナーチェンジしました。20050型の投入で2000型を完全に置き換えた後、1997年に増発用として3編成が投入された20070型では足回りは20050型を基本としながらも8両とも3扉車体に再度変更され、合計で3種類のグループ、8両編成24本が製造されました。東武スカイツリーラインと地下鉄日比谷線の直通運用で活躍していますが、新形式への置き換えが始まっています。

商品情報

 

 

 

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
A7971 NEW 再生産
東武20050型 8両セット

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35,300円 【新発売】
2018年3月2日問屋着
(店頭販売は1日〜3日後)

【再生産】
2020年7月1日問屋着
(店頭販売は1日〜2日後)

詳細情報

  • マイクロエースの完成品Nゲージ車両
  • ステンレスボディにマルーンの帯、前2両、後2両が5扉車の20050型の製品化です。
  • ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
  • フライホイール付動力ユニット搭載
  • 先頭車前面ガラスに『5 DOORS』ステッカー印刷済
  • 各車車端部に転落防止幌パーツを取り付け
  • 新ブランドマークを貼り付けた姿を再現
  • 各車屋根上はクーラーとキセを組合わせた一体感のある構成
  • 付属品:行先シール

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