【マイクロエース】秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車 2025年5月頃再生産

【2024年11月20日更新】再生産が決定（発売時期目安：2025年5月頃）
【2022年12月20日更新】2022年12月26日に問屋着決定（店頭販売は1日〜2日後）
【2022年7月6日更新】再生産が決定（発売時期目安：2022年12月頃）
【2021年7月31日更新】2021年8月4日に出荷決定（店頭販売は2日〜3日後）

MICROACEから「秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車」が発売となります。

秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車について

秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車（Photo by：MaedaAkihiko / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0）※画像の車両は商品とは仕様が異なります

秩父鉄道は現在も貨物列車が頻繁に運転される私鉄として知られ、特にヲキ100、ヲキフ100を20 両連ねた1000t石灰石列車は有名です。ヲキ100、ヲキフ100は1956年から製造されたホッパー車 で、秩父鉄道線内でのみ運用されます。初期に製造された車両はリベットで組み立てられていました が、後期に製造された車両は溶接によって組み立てられており、外観に差異があります。

商品情報

取り外し可能な積荷パーツ

左：前回商品 右：今回商品（2022年再販品）

下：前回商品　上：今回商品（2022年再販品）

詳細情報

• 2021年7月に初回製品を発売したA2077 秩父鉄道ヲキ100+ヲキフ100を待望の再生産
• 秩父鉄道の貨物列車としてファンになじみ深い編成を再現するセット
• 専用の台車・カプラー採用により実車に迫る短い連結間隔を再現
• ヲキフ100×9両+ヲキ100×1両のセット構成。2セット連結で実車通りの20両編成を再現可能
• 石灰石を模した積荷部品を搭載。取り外しも可能。ホッパーの内側もリアルに再現
• 反射板部品が付属 ※本製品には動力車は含まれません。走行には別途動力車が必要です 
• 【付属品】反射板、編成番号シール
• 太平洋セメント株式会社承認済　秩父鉄道承認済

MICRO ACE公式サイト

▶︎秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車

▶︎【再生産 2022年】秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車

▶︎【再生産 2025年】秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車

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マイクロエース［A2077］秩父鉄道ヲキ100＋ヲキフ100 鉱石貨物列車 10両セット

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