【2021年3月18日更新】2021年3月25日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
カトーより、「813系200番代・300番代」が発売となります。
・ 交流電車の特徴である複雑なパンタグラフ周辺の屋根上機器を再現
813系200番代・300番代 について
博多・北九州地区を中心に活躍している813系はJR九州初のVVVFインバータ車両で、平成21年(2009)までに計255両が製造されました。製造年次によって細かい番代区分がされており、200番代は平成9~10年(1997~1998)に製造された同形式最大のグループです。300番代は3編成のみの少数派グループで、200番代との外観上の違いはUVカットのスモークのガラスが使用されていることが特徴です。コンパクトな3両編成の運用から6両編成、9両編成まで線路条件や好みに応じた編成を再現可能です。また、福岡と筑豊地区の中心都市直方とを結ぶ福北ゆたか線用の813系200番代は、銀の車体にブラックフェイスの色ちがいで活躍しています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
10-1686 | NEW 813系200番代 基本セット(3両) Amazon 楽天市場 |
11,200円 | 2021年3月25日出荷 (店頭販売は1日〜2日後) |
10-1687 | NEW 813系200番代 増結セット(3両) Amazon 楽天市場 |
11,000円 | |
10-1689 | NEW 特別企画品 813系200+300番代 6両セット Amazon 楽天市場 |
22,200円 |
詳細情報
- 南福岡車両区所属車をプロトタイプに製品化
- 前面表示:3両基本/3両増結セットは「小倉」、特別企画品6両セットは「門司港」を取付済。
側面表示はシール対応として、白印刷で設定 - 300番代はスモークガラスが特徴
- 実車同様にフォグライト部分が点灯していない姿を再現
- 屋根色は銀色、前頭部とボディの境目にある黒線を再現
- JR九州車両特有の細部にわたる車両デザインをリアルに再現
- 今回初となる増結セットを設定
- 交流電車の特徴である複雑なパンタグラフ周辺の屋根上機器を再現
- 客扉部のステップを廃した腰の低い低床面車体を再現
- ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)
- フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットで、スムースな走行性能を実現
- 側面印刷は白色で表現。行先表示シール付属
- 連結器は各所ともKATOカプラー伸縮密連形(フックなし)標準装備。先頭部用に2段の電連が付属
- 収納ケース:基本セット:化粧箱、増結セット・6両セット:9両ブックケース(基本セット車両の収納が可能)
試作品情報
【#KATO 試作品速報】
KATOさんからの試作品画像をご提供いただきましたのでお届けします!
813系200番代+300番代① pic.twitter.com/qaRyZX2uiO— RM MODELS【公式】 (@RM_MODELS_neko) March 17, 2021
【#KATO 試作品速報】
KATOさんからの試作品画像をご提供いただきましたのでお届けします!
813系200番代+300番代② pic.twitter.com/oGR64Z5Auk— RM MODELS【公式】 (@RM_MODELS_neko) March 17, 2021
【#KATO 試作品速報】
KATOさんからの試作品画像をご提供いただきましたのでお届けします!
813系200番代+300番代③ pic.twitter.com/EfyX4Gg5GS— RM MODELS【公式】 (@RM_MODELS_neko) March 17, 2021
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