トミックスから「72•73形 青梅線」が、発売されます。
おすすめポイント
・ クモハ73のうち奇数車は近代化改造車で方向幕を装備し前面に空気作用管の露出した車両を再現
・ <9018>クモハ40形との組み合わせによりラッシュ時に見られた青梅・五日市線の5両編成を再現可能
・ <9018>クモハ40形との組み合わせによりラッシュ時に見られた青梅・五日市線の5両編成を再現可能
72•73形通勤電車(青梅線) について
青梅線では1978年まで旧型国電が使用されましたが、72・73形とともに最後までクモハ40形が活躍していました。青梅線の旧型国電は1960年代にはクモハ+クハの2両編成やこれを2本連結した編成が主体でしたが、1972年頃よりモハ72・サハ78が転入して以降はクモハ73+サハ78+モハ72+クハ79の4両編成が主体となりました。
商品情報



商品番号 | 商品名 | 編成 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
98576 | NEW 国鉄 72・73形通勤電車(青梅線)セット Amazon 楽天市場 |
4両 | 23,430円 | 2026年2月 |
詳細情報
- クモハ73のうち奇数車は近代化改造車で方向幕を装備し前面に空気作用管の露出した車両を再現
- サハ78はアルミサッシ2段窓となったアコモ改善車を再現
- クハ79は旧63形の形状が残るタイプを再現
- モハ72はドア窓がアルミサッシとなった500番代のアコモ改善車を再現
- モハ72はDT20形台車装備の姿を再現
- <9018>クモハ40形との組み合わせによりラッシュ時に見られた青梅・五日市線の5両編成を再現可能
- Hゴムはグレーで再現
- ベンチレーター・避雷器は取り付け済み
- ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
- クモハ73の運行番号表示器はカラープリズムにより白色に近い色で点灯
- 運行番号表示部は印刷済みパーツ選択式で「立川・青梅・奥多摩・武蔵五日市」付属
- 前面サボは印刷済みパーツ「立川・青梅・奥多摩・武蔵五日市」と印刷なし付属
- ヘッド・テールライト、運行番号表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
- 配管付き密連形TNカプラー(SP)装備
- 先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラーを採用
- 車番は選択式で転写シート付属
- フライホイール付動力採用
- 新集電システム、黒色車輪採用
- M-13モーター採用
- 【車両】❶クハ79 ❷モハ72-500(アコモ改善車・M) ❸サハ78(アコモ改善車) ❹クモハ73(奇数車・近代化改造車)
- 【付属品】●ランナーパーツ:排障器 ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:ATS車上子 ●ランナーパーツ:前面サボパーツ ●ランナーパーツ:前面サボパーツ(無地) ●転写シート:車番など
- 【パッケージ形態】ブック型プラケース
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。