GREENMAX(GM)から「近鉄5200系(更新車)」が発売になります。
おすすめポイント
・ 近鉄5200系更新車をVVVFマーク撤去後・標識灯更新後の姿を再現
・ 車両番号は付属の車両マークから選択可能
・ 車両番号は付属の車両マークから選択可能
近鉄5200系(更新車)について
近鉄5200系は、1988(昭和63)年に急行兼団体用車両として登場しました。停車頻度の少ない長距離列車への運用を主としているため、両開き1300mm幅で片側3扉の車体を採用し、全て自動転換クロスシートとすることで座席数の確保と快適性を追求しました。2007年から車体更新工事が施工され、車体内外装の取替えなどが行われ、近鉄唯一の3扉転換クロスシート車として、大阪線・名古屋線で活躍しています。5208Fまでを5200系、補助電源装置にSIVを採用した5209F、5210Fを5209系、更にボルスタレス台車を採用した5211F~5213Fを5211系として区別しています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
32025 | NEW 近鉄5200系(更新車・車番選択式)4両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
26,620円 | 2025年5月 |
詳細情報
- 近鉄5200系更新車をVVVFマーク撤去後・標識灯更新後の姿を再現
- 車両番号は付属の車両マークから選択可能
- 車両番号、コック標記、乗務員室は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
- ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークを収録
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌(2種)はユーザー取付け
- ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 前回製品<No.30371>との違い
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカーからの選択式
■前面貫通幌はグレーとエンジの2種が付属 - 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
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