【KATO】ホキ2000形(矢橋工業) 2025年10月発売

KATO カトー (N) 10-2070 ホキ2000 矢橋工業 8両セット

カトーより、「ホキ2000形(矢橋工業)」が発売となります。

おすすめポイント
グレー台車が特徴的な矢橋工業のホキ2000形を製品化
粉状石灰石の走行風による飛散防止のために設けられた天蓋(カバー)を再現。カバーは取り外し可能

ホキ2000 矢橋工業について

ホキ2000形(矢橋工業)(Photo by: 			Planetary / Wikimedia  Commons / CC-BY-SA-3.0)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

ホキ2000形(矢橋工業)(Photo by: Planetary / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

ホキ2000は平成23年(2011)に登場した矢橋工業所有の砕石輸送用私有ホッパー貨車です。西濃鉄道乙女坂駅の矢橋工業を起点に、美濃赤坂駅からJR東海道本線を介し、笠寺駅から名古屋臨海鉄道を経由して日本製鉄の工場まで原料となる石灰石の輸送に活躍しています。令和5年(2023)までの間に54両が登場し、最大24両編成で運行されています。

商品情報

 

 

KATO カトー (N) 10-2070 ホキ2000 矢橋工業 8両セット KATO カトー 10-2070 ホキ2000形(矢橋工業
品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
10-2070 NEW 
ホキ2000 矢橋工業 8両セット
 Amazon       楽天市場
13,970円 2025年10月

詳細情報

  • 粉状石灰石の輸送に供するため、走行風による飛散防止のために設けられた天蓋(カバー)を再現。カバーは取り外し可能
  • 側面のハシゴ・手スリや開閉扉のヒンジ、妻面のリブや空気管、ブレーキハンドルなどの賑やかなディテールをリアルに再現
  • 枕バネ部がカバーで覆われたTR213台車を再現
  • アーノルドカプラー標準装備
  • 編成最後尾に取り付ける反射板付属(取付には加工が必要)
  • 名古屋地区の「赤ホキ」として有名な石灰石輸送列車をお楽しみいただけます。牽引機としてJR区間を担うEF64 1000(3024-3)や名古屋臨海鉄道区間を担うND552(10-1824)も同時発売予定です。
  • 矢橋工業株式会社商品化許諾申請中

KATO公式サイト

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