【2023年2月15日更新】2023年2月23日に発売決定
【2022年8月9日更新】再生産が決定(2023年2月発売予定)
【2017年9月7日更新】2017年9月15日に発売決定!
2017年9月に「12系1000番台」が、TOMIXより発売されます。
おすすめポイント
・ 普通列車用客車として、白い帯がなくなり青一色となった姿を再現
・ 単品のオハ12-1000を増結することで6両編成も再現可能
・ 単品のオハ12-1000を増結することで6両編成も再現可能
「12系1000番台」について
12系1000番台は、主に団体臨時用だった12系を普通列車用に改造したグループで1984年頃に登場しました。スハフとオハフは乗務員ドアを新たに設置し、外観は白い2本帯が無い姿が特徴でした。中国地方を中心にDD51やDE10などの機関車にけん引され、通常の白い帯がある12系との連結することもありました。
商品情報
4両客車セット
オハ12-1000形
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
92303 | NEW 再生産 国鉄 12-1000系 客車セット(4両) Amazon 楽天市場 |
10,120円 | 【新発売】 2017年9月15日 【再生産】 2023年2月23日 |
9518 | NEW 再生産 国鉄客車 オハ12-1000形(1両) Amazon 楽天市場 |
1,760円 |
詳細情報
- 普通列車用の12系を再現
- スハフ12、オハフ13は設置された乗務員用ドアを新規で再現
- 白い帯がなくなり青一色となった姿を再現
- 電源エンジン搭載のスハフ12が入ったセットで単品のオハ12-1000を増結することで6両編成も再現可能
- 屋根形状は12系初期車に準じた補強リブが有る姿で再現
- オハフ13の車掌室側はダミーカプラー装着済み
- スハフ12の車掌室側はアーノルド装着済み
- スハフ12の床下エンジンは灰色の別パーツで再現
- 窓Hゴム表現は灰色で再現
- 車番、JRマークは選択式で転写シート付属
- スハフ、オハフはテールライト点灯でON-OFFスイッチ付
- 新集電システム、黒色車輪採用
TOMIX公式ページ
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。