【2019年2月7日更新】2月13日に発売決定
カトーより、「313系1700番台(飯田線)」が再生産されます。
おすすめポイント
・ 飯田線を中心にJR東海各線で活躍する3両編成の1700番台、神領車両区所属のB152編成を製品化
・ 1700番台の大きな特徴である、クモハ313への2個パンタグラフ装備を再現
・ 1700番台の大きな特徴である、クモハ313への2個パンタグラフ装備を再現
313系について
313系は平成11年(1999)に登場し、使用線区にあわせた仕様でバリエーション豊かな車種構成で、JR東海の通勤近郊形の顔となっています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
10-1287 | 再生産 313系1700番台(飯田線) 3両セット amazon 楽天 Joshin(楽天) |
12,000円 | 2019年2月13日 |
詳細情報
- 313系の新しいバリエーション展開。飯田線を中心にJR東海各線で活躍する3両編成の1700番台、神領車両区所属のB152編成を製品化。
- 1700番台の大きな特徴である、クモハ313への2個パンタグラフ装備、それに伴う先頭部屋根の絶縁塗装も的確に再現。
- 前面および側面行先表示は「普通 天竜峡」を印刷済。前面の交換用に「普通 松本」が付属。寒冷地仕様の客扉半自動ドアスイッチも再現。
- 先頭台車には、スノープロウを新たに装備。中間車のモハ313も1700番台の発電ブレーキ・コンプレッサーを装備した床下機器を新規に製作。
- 定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載し安定走行を実現。313系他番台との併結運転を考慮し、トラクションタイヤは未装備。
- 先頭部は、伸縮密連カプラーで他の313系とも併結が可能。中間部はボディーマウント式のKATO伸縮密連カプラーを標準装備。
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。