【2019年4月9日更新】4月15日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
GREENMAX(GM)から「東武鉄道50050型(前面方向幕点灯)」が発売されます。
おすすめポイント
・ 新規製作のライトユニットと前面改良により、前面方向幕(運行番号・種別・行先)を点灯化して製品化
・ 車両番号、TOBUロゴマークは印刷済み
・ 車両番号、TOBUロゴマークは印刷済み
東武鉄道50050型 について
東武50000型は、東武通勤車として初のアルミ車体を採用し、バリアフリー・省エネルギー・メンテナンスフリー化を目指した次世代車両として2004(平成16)年に登場しました。2006年からは伊勢崎(東武スカイツリーライン)~地下鉄半蔵門線乗入車として50050型が登場しました。専ら地下鉄乗入車として運用されています。新製時から地下鉄乗入対応機器を備えていた一部の編成を除き、それまでの地下鉄乗入車30000系から機器を移設して運用されています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
30820 | NEW 東武50050型 基本6両編成セット(動力付き) amazon 楽天 Joshin(楽天) |
25,800円 | 2019年4月15日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
30821 | NEW 東武50050型 増結用中間車4両セット(動力無し) amazon 楽天 Joshin(楽天) |
13,000円 |
詳細情報
共通仕様
- 車両番号、TOBUロゴマークは印刷済み
- 前面・側面方向幕は3色LED仕様の種別・行先表示を収録したステッカー(新規製作)から選択式
- 一部の床下機器は近似形状
- ヒューズボックスはユーザー取付け、避雷器は一体彫刻表現
基本セット
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットにより、安定した走行が実現
- 新規製作のライトユニットにより、ヘッドライト・テールライトに加え前面方向幕(運行番号・種別・行先)が点灯
- 弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、優先席、女性専用車表示は付属ステッカー(新規製作・基本セットに付属)に収録
- 列車無線アンテナはユーザー取付け、ラジオアンテナは取付済み
増結セット
- サハ57067の車端部誘導無線アンテナはユーザー取付け
- 基本セットと組合わせることにより、実車の10両フル編成が再現可能
GREENMAX公式サイト
商品概要
GM通信
2018年12月18日 【発売予定品情報】東武50050型(行先表示点灯)
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。