【2022年7月5日更新】2022年7月8日に出荷決定(店頭販売は3日〜5日後)
【2022年6月21日更新】2022年7月に発売延期
【2022年2月18日更新】2022年6月に発売繰上
GREENMAX(GM)から「西武鉄道9000系 多摩湖線(黄色)」が発売になります。
・ 前面行先表示は点灯式、モハ9200に増設されたパンタグラフを再現
西武鉄道9000系 多摩湖線(黄色)について
西武9000系は1993年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004年から2007年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013年頃から2014年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。2020年10月からは一部編成が4両編成へ短縮・ワンマン化改造・パンタグラフ増設などが施され、多摩湖線にて運用を開始しました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
31553 | NEW 西武9000系(多摩湖線・黄色)4両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
24,420円 | 2022年7月8日出荷 (店頭販売は3日〜5日後) |
詳細情報
- 編成が短縮され多摩湖線で活躍する西武9000系9105編成
- 前面行先表示は点灯式、モハ9200に増設されたパンタグラフを再現
- 車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
- 前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式
- 列車無線アンテナ(新型)、ヒューズボックスはユーザー取付け
- 避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
- ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 車端部付きロングシートパーツを搭載(トレーラー車のみ)
- 西武鉄道株式会社商品化許諾済
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