【2022年3月31日更新】2022年4月5日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
GREENMAX(GM)から「西武鉄道6000系(6109編成・機器更新車)」が発売になります。
・ 新規製作の上下寸法が小形化されたPT44パンタグラフを採用
西武鉄道6000系(6109編成・機器更新車)について
西武6000系は1992(平成3)年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。2006(平成18)年度からは東京メトロ副都心線(2008年6月乗入れ開始)、さらには東急電鉄東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線(2013年3月乗入れ開始)との直通運転対応工事が実施されました。2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
30467 | NEW 西武6000系(6109編成・副都心線対応車・機器更新車) 基本4両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
22,880円 | 2022年4月5日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
30468 | NEW 西武6000系(6109編成・副都心線対応車・機器更新車) 増結用中間車6両セット(動力無し) Amazon 楽天市場 |
23,760円 |
詳細情報
基本セット
- 池袋線で活躍する西武6000系3次車6109編成を最新の姿で製品化
- 新規製作の上下寸法が小形化されたPT44パンタグラフ、形状が変わった列車無線アンテナのパーツを採用
- 車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
- 前面・側面種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー選択式
- 列車無線アンテナ(新型)、ヒューズボックスはユーザー取付け
- 避雷器、ラジオアンテナ、ベンチレーターは一体彫刻表現
- ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、運行番号(白色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 車端部付きロングシートパーツを搭載
- 別売りの<30468>増結用中間車6両セットを組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
- 西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
増結セット
- 池袋線で活躍する西武6000系3次車6109編成を最新の姿で製品化
- 新規製作の上下寸法が小型化されたPT44パンタグラフ、形状が変わった列車無線アンテナのパーツを採用
- 車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
- 前面・側面種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー選択式
- ヒューズボックスはユーザー取付け
- 避雷器、ラジオアンテナ、ベンチレーターは一体彫刻表現
- 車端部付きロングシートパーツを搭載
- 別売りの<30467>基本4両編成セットを組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
- 西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
わかりやすいツイート!
【出荷情報】4月5日に『西武6000系(副都心線機器更新車)』『阪急8300系2次車白ライト』を出荷いたしました。
翌6日に問屋納品です。新規のパンタにもご注目!
製品の詳細は公式HPをご覧ください。https://t.co/PeyKTTy9Gl#Nゲージ #鉄道模型 #グリーンマックス #GREENMAX #西武 #阪急 pic.twitter.com/QX1jkvhWHi— グリーンマックスofficial (@Model_Greenmax) April 5, 2022
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