【2023年2月17日更新】2023年2月22日に出荷決定(2月24日問屋着)
【2022年11月28日更新】2022年12月→2023年2月に発売延期
GREENMAX(GM)から「阪急7000系 神戸線(リニューアル車・7013編成)」が発売になります。
おすすめポイント
・ 阪急7000系アルミ量産車・リニューアル車を神宝線幅の新規金型にて製品化
・ 側面車端上部に車両番号表示の無い姿を再現
・ 側面車端上部に車両番号表示の無い姿を再現
阪急7000系 神戸線(リニューアル車・7013編成)について
阪急7000系は、6000系をベースに1980年から1988年まで210両製造され、阪急において最大勢力を誇るグループです。登場当初は鋼製車体でしたが晩年に製造されたグループはアルミ合金製の車体が採用され、製造時期により形態差が見られます。現在も主に神戸線・宝塚線系統で活躍していますが、一部編成が能勢電鉄へ譲渡され活躍しています。2009年からは鋼製車が、2016年からはアルミ車に大規模なリニューアル工事が行われ、走行機器や車体前面デザインに変化があります。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
31649 | NEW 阪急7000系(リニューアル車・神戸線・7013編成) 8両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
43,120円 | 2023年2月22日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
詳細情報
- 阪急7000系アルミ量産車・リニューアル車を神宝線幅の新規金型にて製品化
- 側面車端上部に車両番号表示の無い姿を再現
- 車両番号、社紋は印刷済み
- 前面・側面種別行先表示(梅田・大阪梅田 収録予定)、優先座席(大・小)、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、スカート箱はユーザー取付け
- FOMAアンテナは取付済み
- パンタグラフはシューを新規製作して再現
- 前面のダミーカプラーとパンタグラフ車両の床下機器を新規で制作
- ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、 通過標識灯(白色)が点灯
- 前面通過標識灯はライトユニットのスイッチにて左右点灯・消灯が選択可能
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 車端部付きロングシートパーツを実装
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 阪急電鉄商品化許諾申請中
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