カトーより、HOゲージの「24系寝台特急 北斗星 オロハネ24•スシ24」が発売となります。
・ 各車両の側面窓から見える室内のカーテンを別パーツで表現
24系寝台特急 北斗星 オロハネ24•スシ24 について
24系寝台特急「北斗星」は、昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせて上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場、ホテルのようなサービスで好評を博し、最盛期には3往復が運転されました。「北斗星」に使用された客車は多くの形式と様々な設備があり、中でもオハ25 500番台はJR東日本所属のロビーカーとして昭和63年〈1988)~平成元年〈1989)にかけて4両が登場しました。外観に流星のデザインが施されており、車内にはロビー部分のほかにシャワー室、自動販売機を備え、豪華列車を彩る存在でした。
商品情報

| 品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
| 3-537 | NEW (HO)24系寝台特急「北斗星」オロハネ24・スシ24 2両セット Amazon 楽天市場 |
18,700円 | 2026年5月 |
詳細情報
- 〈HO〉24系寝台特急「北斗星」の編成バリエーションを楽しめるラインナップが充実します。新たに製品化するオハ25 500番台を組み合わせることで、北斗星2往復時代〈平成11~18年)の北斗星3・4号の編成をお楽しみいただけます。また、お好みの編成を再現できるラインナップとして、オロハネ24・スシ24の2両セットも同時に登場いたします。
- 平成10年代のJR東日本尾久客車区所属車を製品化。オリジナルの24系とは異なる個性あふれる窓配置と、個室で構成された「北斗星」ならではのブルー車体に金帯を締めた車両を再現
- オロハネ24・スシ24 2両セット
・既存製品〈3-515 24系 寝台特急「北斗星」 4両基本セット)とは異なる車番のスシ24 506/オロハネ24 552を製品化
・スシ24のランプシェードは電球色で美しく点灯 - 各車両の側面窓から見える室内のカーテンを別パーツで表現〈オロハネ24、オロハネ25は1階部分のみ表現〉
- いずれも車番・妻面表記・等級表示など車体表記印刷済。靴ズリ、ドアレールの銀色を再現
- KATOカプラー伸縮密着自連形を採用
- DCCフレンドリー
- JR東日本商品化許諾申請中
KATO公式ページ
新製品を予約・購入する!




24系寝台特急「北斗星」オロネ25・オロハネ25 2両セット](https://mokeitetsu.com/wp-content/uploads/2024/07/d8b6ea3a4b33aa2ef145a0c3f561f708-486x290.jpg)
24系寝台特急「北斗星」オロネ25・オロハネ25 2両セット](https://mokeitetsu.com/wp-content/uploads/2024/07/d8b6ea3a4b33aa2ef145a0c3f561f708-150x150.jpg)




























