【2018年2月8日更新】[8037-6]2月14日に発売決定
【2018年1月25日更新】[8037-2][8037-5]の発売が1月30日に決定
【2017年10月6日更新】日本石油輸送色 ENEOS(エコレールマーク付)も再生産が決定
【2017年9月28日更新】2018年1月に発売延期となりました。
KATOより、「タキ1000」が再生産されます。
・ ナンバー、車体表記、を印刷でリアルに再現
タキ1000について
タキ1000形は、タキ43000形の後継機種として平成5年(1993)に登場しました。現在は、日本オイルターミナル㈱と日本石油輸送㈱に所属して幹線の高速タンカー列車として活躍を続けており、所有会社によって施されたカラフルな車体塗色も魅力的です。
商品情報
タキ1000 日本石油輸送色
タキ1000 日本オイルターミナル色(帯なし・エコレールマーク付)
タキ1000 日本石油輸送色 ENEOS(エコレールマーク付)
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
8037-2 | 再生産 タキ1000 日本石油輸送色 amazon 楽天 |
1,250円 | 2018年1月30日 |
8037-5 | 再生産 タキ1000 日本オイルターミナル色(帯なし・エコレールマーク付) amazon 楽天 |
1,250円 | |
8037-6 | 再生産 タキ1000 日本石油輸送色 ENEOS(エコレールマーク付) amazon 楽天 |
1,350円 | 2018年2月14日 |
詳細情報
- プラ成形技術の特長を活かした異径胴の車体形状を忠実に再現。
- 手すりや台枠、パイピング等の車体各所のディテールを忠実に再現。
- 各石油輸送会社特有の車体色を美しく再現
- ナンバー、車体表記、を印刷でリアルに再現。
- 実車同様に小径車輪を採用。
わかりやすいベストツイート
タキ1000をKATOと新発売のTOMIXで適当に比較。
左&2枚目のTOMIX製(テールランプ付)ははしごの塗りわけが出来ているが、色違いのパーツを使っているのでそのつなぎ目が見える。車輪がKATOよりも小さいような気がする。 pic.twitter.com/frEoXvBS8s— ういあ (@uia_terorin) April 1, 2017
KATO製のタキ1000は最初期ロットのみタキ1000-1に装備されているFT21X型台車(コロ軸受が△型)になっています。車番は1000-299ですが。
次のロットからは◯型の量産品のFT21型になっているという差異があります。お手元のタキをお確かめ下さい。 pic.twitter.com/xs0c6hXEcU— タキの人 (@MVF_2011) April 7, 2017