GREENMAX(GM)から「近鉄2410(1810)系」が発売になります。
おすすめポイント
・ 本キットは、2410系または1810系の2両編成×2本が製作可能
・ 非冷房ラインデリア(モニター屋根)車両または冷房改造車、前面表示幕の有無をそれぞれ選択可能
・ 非冷房ラインデリア(モニター屋根)車両または冷房改造車、前面表示幕の有無をそれぞれ選択可能
近鉄2410系•1810系 について
近鉄2410系は、1968(昭和43)年から製造された大阪線初のラインデリア車で、2両、3両、4両の各編成が存在します。2006(平成18)年には2411編成がモワ24系電気計測車「はかるくん」に改造された他、2020(令和2)年には2423編成のモ2423が2680系「鮮魚列車」の後継にあたる「伊勢志摩お魚図鑑」として運転を開始しました。一方、名古屋線用の1810系は冷房改造後に電気ブレーキが取り付けられ、編成の組み替えにより、全て2両編成になりました。
商品情報
| 品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
| 428N | NEW 近鉄2410(1810)系 4両編成セット Amazon 楽天市場 |
3,960円 | 2026年4月 |
詳細情報
- 箱絵を旧パッケージ風デザインにリニューアル
- 新規ステッカー、コアレスモーター取付アダプター付属
- 板状の未塗装プラ製車体キット(成型色:グレー)
- 本キットは、2410系または1810系の2両編成×2本が製作可能
- 非冷房ラインデリア(モニター屋根)車両または冷房改造車、前面表示幕の有無をそれぞれ選択可能
- 別売りの<427N>近鉄2600系4両編成セットとの組み合わせにより、2410系・1810系の3両編成各1本と同2両編成×1本の製作可能
- 2600系、2610系、2800系の増結用としても製作可能
- 塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
- 動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。
- 集電非対応、ヘッド・テールライト点灯、室内灯点灯には対応していません。
- 本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 前回製品<428>との違い
■価格変更
■外箱/共通箱→専用箱(旧パッケージ風デザイン)に変
■行先・種別表記などを収録したステッカー(新規作成)を追加
■コアレスモーター動力ユニット取付アダプターを追加
■キット製作上のコツなどの解説を追加 - 近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
商品セット構成
- 先頭車ボディ&P付き屋根
- 先頭車ボディ&P無し屋根
- 前面&妻板
- クーラー
- 床下機器(A/B/C)
- 前面ガラス
- 塩ビガラス
- ウエイトB
- コアレスモーター動力ユニット取付けアダプター
・ - ステッカー
- 組立説明書(2種類)
GREENMAX公式サイト
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。



































