【2022年12月15日更新】2022年12月20日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2022年7月1日更新】再生産が決定(2022年12月発売予定)
【2021年1月21日更新】2021年1月26日に出荷決定!
カトーより、「ED79形(シングルアームパンタグラフ)」が再生産となります。
おすすめポイント
・ 常用パンタグラフを当初の下枠交差形からシングルアームパンタグラフに交換した現在の姿を製品化
・ コンパクトな車体が特徴の青函トンネル専用機ED79 0番台を再現
・ コンパクトな車体が特徴の青函トンネル専用機ED79 0番台を再現
ED79形(シングルアームパンタグラフ)について
ED79は昭和63年(1988)に開業した、青函トンネル専用の機関車で、国鉄のED75 700番台の機関車を改造する形で誕生した貨客両用の交流電気機関車です。青函トンネル内の独特の環境に適した構造となり、旅客列車では単機、貨物列車では重連で牽引し活躍しました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
3076-1 | 再生産 ED79 シングルアームパンタグラフ Amazon 楽天市場 |
7,700円 |
【再生産 2021年】 【再生産 2022年】 |
詳細情報
- 常用パンタグラフを当初の下枠交差形からシングルアームパンタグラフに交換した現在の姿を製品化。
- コンパクトな車体ながら、フライホイール付き動力ユニットで安定した走行と牽引力を発揮
- ED75の流れを引き継ぐ、コンパクトな車体が特徴の青函トンネル専用機ED79 0番台。現行の活躍する姿を再現
- 平成22年(2010)より、2端側(函館寄)の常用パンタグラフをシングルアームパンタグラフに換装したスタイルを製品化
- JR北海道の函館運輸所青函派出所(旧五稜郭機関区)の所属機。選択式ナンバープレートは4・7・13・14を設定
- 車体側面のメーカーズプレートは、「東芝/日立」を添付。前面誘導員手すりやジャンパ栓も別パーツ化
- 前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムは黒で設定。乗務員室側窓はアルミサッシ窓を再現
- 交流機関車の見所である屋根上は、金属線+緑色碍子で再現。特徴ある銀の安定抵抗器カバーがアクセント
- クイックヘッドマークを採用し、「北斗星」「カシオペア」の2種が付属。 ※「はまなす」「海峡」は客車セットに付属
- 「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」などの寝台特急フル編成(室内灯付)を牽引可能
- カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。交換用にKATOナックルカプラーが付属
KATO公式サイト
最安値を探す!
【関連商品】ED79形の他ラインナップ!
価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。