【2022年12月23日更新】2023年1月24日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2022年11月4日更新】2022年12月→2023年1月に発売延期
【2020年12月17日更新】2020年12月22日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
カトーより、「DD51形(後期耐寒形・北斗星色)」が発売となります。
おすすめポイント
・ 前面窓寸法を見直し、ヘッドマークや、特徴的なステー部の形状を再現
・ キャブの前面窓を実感的な形状に改良の上、タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現
・ キャブの前面窓を実感的な形状に改良の上、タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現
DD51形(後期耐寒形・北斗星色)について
北海道内の寝台特急牽引用として1988年に登場したDD51形北斗星色は、JR北海道の主力ディーゼル機関車として、重連でブルートレイン(北斗星・カシオペア)を牽引して活躍。客車列車の縮小により徐々に廃車が進み、平成28年(2016)3月の「カシオペア」通常運行終了に伴い最後の5両が引退しました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
7008-F | NEW 再生産 DD51 後期 耐寒形 北斗星 Amazon 楽天市場 |
8,030円 | 【新発売】 2020年12月22日出荷 (店頭販売は1日〜2日後) 【再生産】 |
詳細情報
- 前面窓寸法を見直し、ヘッドマークや、特徴的なステー部の形状を再現、タブレットキャッチャー及び同保護板を撤去した姿外観など、より実車に準じたディテールへと各所をリニューアルして製品化。
- 複雑な外観を持つ実車のイメージをよく捉えた外観、良好な走行性能、美しい塗装と車体表記、手すり・ランボード・エンドビームをはじめ、JR列車無線アンテナなどの細部のディテールを再現
- キャブの前面窓を実感的な形状に改良の上、タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現
- JR北海道のブルートレイン牽引機(A寒地仕様)をプロトタイプに製品化。スノープロウ・旋回窓・ホイッスルカバー装備、タブレットキャッチャー・同保護板・縦雨樋はなしの実車どおりの形態を再現
- 特徴的な形状のヘッドマークステーを別パーツで再現
- ヘッドマークは「北斗星」「カシオペア」付属
- ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
- アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラーが付属
- フライホイール搭載動力ユニットで、安定した走行と力強い牽引力を発揮
- 付属ナンバープレート:「1137」「1138」「1140」「1142」
- ホビーセンターカトーの「品番28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)」を用いることで、重連運転時によりスムーズに運転をお楽しみいただけます
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。