【KATO】ED75形0番台(後期形)2022年6月発売

KATO カトー 3075-2 ED75 0 後期形

【2022年6月3日更新】2022年6月28日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)

カトーより、「ED75形0番台(後期形)」が発売となります。

おすすめポイント
東北地域の客貨輸送を支えたED75 0番台をフルリニューアルで製品化
昭和43年(1968)に製造された132~160号機がプロトタイプ

ED75形0番台(後期形)について

ED75形(Photo by: 金時 / Wikimedia  Commons / CC-BY-2.5)※画像の車両は商品とは仕様が異な流場合があります。

ED75形(Photo by: 金時 / Wikimedia Commons / CC-BY-2.5)※画像の車両は商品とは仕様が異な流場合があります。

ED75は昭和38年(1963)に常磐線が平駅(現・いわき駅)まで交流電化されるのに伴い、ED71の後継機として汎用性を重視して設計された交流専用の汎用形機関車で、うち0番台は東北本線・常磐線用として160両が製造されたグループです。東北本線(黒磯以北)・常磐線の平から青森までの運用を担い、貨物列車から一般客車、ブルートレイン牽引まで様々なシーンで活躍しました。

商品情報

 

 

KATO カトー 3075-2 ED75 0 後期形 KATO カトー 3075-2 ED75 0 後期形 KATO カトー 3075-2 ED75 0 後期形

 

KATO カトー 3075-2 ED75 0 後期形
品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
3075-2 NEW 
ED75 0 後期形
 Amazon       楽天市場
7,920円 2022年6月下旬
2022年6月28日出荷決定
(店頭販売は1日〜2日後)

詳細情報

  • 東北地域の客貨輸送を支えたED75 0番台をフルリニューアルで製品化!
  • 昭和43年(1968)に製造された132~160号機がプロトタイプ
  • ブルートレイン牽引も担った青森機関区・盛岡機関区時代の、昭和53年(1978)頃の姿を再現
  • 幅広の前面ステップに、内バメ式テールライト、前面通風口、切り抜き文字ナンバーを再現
  • 前面ガラスはデフロスタありで表現
  • 1000番台とは異なる装備のスカートを再現
  • 前面の手スリはボディと同色の赤2号、解放テコは黒色で表現
  • 各部Hゴムはグレーで設定
  • 塗色は国鉄形交流機標準の赤2号
  • フライホイール付き動力ユニット採用で安定した走行が可能
  • クイックヘッドマーク対応。「ゆうづる」「あけぼの」ヘッドマーク付属
  • 選択式ナンバープレート「136」「142」「147」「157」号機
  • 製造銘板「日立」「東芝」「三菱」
  • 付属品…選択式ナンバープレート(「136」「142」「147」「157」)、選択式メーカーズプレート(「日立」「東芝」「三菱」)、クイックヘッドマーク(「ゆうづる」「あけぼの」)、ジャンパ栓、交換用ナックルカプラー
  • JR貨物承認済

試作品情報

KATO公式サイト

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