【KATO】683系0番台 サンダーバード(リニューアル車)2024年9月再生産

KATO カトー (N) 10-1959 683系「サンダーバード」(リニューアル車) 6両基本セット

【2024年9月6日更新】2024年9月10日に出荷決定
【2024年8月2日更新】2024年8月→9月上旬に発売延期
【2024年6月7日更新】2024年7月→8月に発売延期

カトーより、「683系 サンダーバード(リニューアル車)」が発売となります。

おすすめポイント
吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化
窓回りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現

683系 サンダーバード(リニューアル車)について

JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを有します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめ、名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。

商品情報

 

 

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品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
10-1959 再生産 
683系 0番台 「サンダーバード」 (リニューアル車) 6両基本セット
 Amazon       楽天市場
22,330円 2024年7月
2024年8月
2024年9月上旬
2024年9月10日出荷
(店頭販売は0日〜2日後) 
10-1960 再生産 
683系 0番台 「サンダーバード」 (リニューアル車) 3両増結セット
 Amazon       楽天市場
9,570円

詳細情報

  • 683系0番台は、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、貫通先頭車の前面安全帯掛けを再現して製品化いたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。
  • 吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化
  • 窓回りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現
  • リニューアルの際に変更された内装のイスの色を再現。普通車を青、グリーン車を茶色で設定
  • 貫通先頭車の前面安全帯掛けを再現
  • ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ683、クハ683は消灯スイッチ付
  • スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
  • 各車ともボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)採用。クハ682、クハ683、クモハ683ように電連(2段)と連結器カバー付属。クロ683先頭部はダミーカプラー採用
  • 付属シールには「サンダーバード」の他に「ダイナスター」「能登かがり火」も収録(実車の動向に合わせた令和6年(2024)3月以降の運用も収録予定)
  • 増結セットには前面扉(開)パーツを2個付属
  • 増結セットのパッケージを化粧箱に改め、基本セットのブックケースに増結セットの内容も収納可能
  • 付属品・・・消灯スイッチ用ドライバー、行先表示シール、電連(2段)×2、連結器カバー、前面扉(開)パーツ×2(3両増結セットのみ)

KATO公式サイト

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