カトーより、「683系4000番台 サンダーバード(リニューアル車)」が発売となります。
・ 交直流電車ならではのメカニカルなパンタグラフまわりは、碍子を別パーツ(白色)で再現
683系4000番台 サンダーバード(リニューアル車)について
特急「サンダーバード」で運用される車両のうち、683系4000番台は2009~2011年に製造された9両固定編成のグループです。681系・683系0番台とは異なり、両先頭車とも前面貫通扉(クロ683は準備工事)を持つ前頭部やシングルアームパンタグラフを装備した外観が特徴です。また、安全性の向上のためオフセット衝突対策構造が採用されており、妻面にその違いを見ることができます。平成27年(2015)にリニューアル工事が行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。
商品情報
 
 
 
| 品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) | 発売日 | 
| 10-2142 | NEW 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本セット(4両) Amazon 楽天市場 | 16,500円 | 2026年3月 | 
| 10-2143 | NEW 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結セット(5両) Amazon 楽天市場 | 15,840円 | 
詳細情報
- 全車指定席となった現況に合わせて座席表示の内容を変更するほか、付属シールを北陸新幹線敦賀開業前後の内容を含めたものにアップデートいたします。同時発売予定の〈10-2149 681系「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成〉や令和8年2月発売予定の〈10-2144 683系2000番台「能登かがり火」〉などと併せて、実車同様の12両編成をお楽しみいただけます。
- 吹田総合車両所京都支所所属のB35編成を製品化
- 窓回りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現
- 交直流電車ならではのメカニカルなパンタグラフまわりは、碍子を別パーツ(白色)で再現
- 0/2000番台とは一部異なる床下機器形状を再現
- 避雷器は近年JR西日本の車両で見られる新しいタイプを採用
- 開扉状態の前面貫通扉パーツ付属
- 妻面はオフセット衝突対策構造の外観を再現
- スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
- 1号車(クロ683-4500)先頭部は連結器カバー表現のダミーカプラーを装備。近年JR西日本の車両で見られるJRマーク付の電連カバーを再現
- 9号車(クモハ683-5500)先頭部、各車中間連結部はボディマウント密連カプラー(フックなし)標準装備
- ヘッドライト/テールライト点灯。クモハ683は消灯スイッチ付
- 行先表示シール付属。北陸新幹線敦賀開業前の行先も収録、お好みの年代を再現可能
- DCCフレンドリー
- JR西日本商品化許諾申請中
KATO公式サイト
▶︎683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車)
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