【マイクロエース】東京メトロ05系 東西線(4次車)2022年4月発売

東京メトロ05系 東西線(Photo by:Cassiopeia sweet / Wikimedia Commons / パブリックドメイン )※画像の車両は4次車ではありません。商品と仕様が異なる場合があります。
東京メトロ05系 東西線(Photo by:Cassiopeia sweet / Wikimedia Commons / パブリックドメイン )※画像の車両は4次車ではありません。商品と仕様が異なる場合があります。

【2022年4月3日更新】2022年4月6日にメーカー出荷決定(店頭販売は2日〜3日後)

MICROACEから「東京メトロ05系 東西線(4次車)」が発売となります。

おすすめポイント
下町を駆けるハイライトブルー!東京メトロ05系を製品化
客用扉窓の隅アールの大きな4次車を再現

東京メトロ05系 東西線 について

東京メトロ05系 東西線(Photo by:Cassiopeia sweet / Wikimedia Commons / パブリックドメイン )※画像の車両は4次車ではありません。商品と仕様が異なる場合があります。

東京メトロ05系 東西線(Photo by:Cassiopeia sweet / Wikimedia Commons / パブリックドメイン )※画像の車両は4次車ではありません。商品と仕様が異なる場合があります。

営団地下鉄では東西線で使用していた5000系の老朽置き換えと輸送力増強、冷房化の推進のために05系を1988年に登場させました。01系以来実績のある大型押出型材を多用したアルミ合金製で、当時地下鉄で唯一快速運転を行っていた東西線のイメージからスピード感を強調した半流線型の丸みを帯びた前面デザインが採用され、ラインカラーを基調にした濃淡2色のスカイブルーとアクセントの白線が入れられた車体帯で東西線のイメージを一新しました。制御方式は実績のあるチョッパ制御が採用され、以降年度毎に前面デザインや制御方式の変更、ドア幅の変更などさまざまな改良が加えられながら2004年までの16年の長期間にわたり10両編成43本が登場し、数多くのバリエーションが存在します。このうち、第1編成から13編成までは原型前面、チョッパ制御、通常ドアの比較的まとまった形態で、多くのファンに初期車として親しまれましたが、後継となる15000系の登場に伴って2011年までに全車引退しました。

商品情報

 

 

MICROACE マイクロエース A8492 A8493 東京メトロ05系 東西線 4次車 MICROACE マイクロエース A8492 A8493 東京メトロ05系 東西線 4次車
品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
A8492 NEW
東京メトロ05系 東西線 4次車 基本6両セット
 Amazon       楽天市場
31,460円 (目安)2022年3月頃
2022年4月6日出荷
(店頭販売は2日〜3日後)
A8493 NEW
東京メトロ05系 東西線 4次車 増結4両セット
 Amazon       楽天市場
19,580円

※マイクロエース製品は、発売月が前後することがたびたびあります。記載の発売日は確定するまでは、あくまで目安です。

詳細情報

  • フライホイール付動力ユニット採用 ・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
  • 濃淡スカイブルー帯のメトロ05系
  • 2013年10月発売のA8490/91を基にしたバリエーションモデル
  • 客用扉窓の隅アールの大きな4次車
  • フロントガラス、車体側面に「ハートMマーク」が掲出された姿
  • 電動車の台車枠が補強された後の姿
  • 【付属品】行先シール

試作品情報

MICRO ACE公式サイト

▶︎東京メトロ05系 東西線(4次車)

 

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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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